失敗をしたら必ず自分のせいにせよ (160916)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

幸田露伴は、人生における成功者と失敗者を観察し、一つの法則
を発見します。露伴は言います。

「大きな成功を遂げた人は、失敗を人のせいにするのではなく、
自分のせいにするという傾向が強い」

渡邊昇一さんも致知の記事で以下のように述べています。
———————————————————-
物事がうまくいかなかったり失敗してしまった時、人のせいにす
れば自分は楽です。あいつがこうしなかったからうまくいかなか
ったのだ――あれがこうなっていなかったから失敗したのだ――
物事をこのように捉えていれば、自分が傷つくことはありません。
悪いのは他であって自分ではないのだから、気楽なものです。

だが、こういう態度では、物事はそこで終わってしまって、そこ
から得たり学んだりするものは何もありません。

失敗や不運の因を自分に引き寄せて捉える人は辛い思いをするし、
苦しみもします。しかし同時に、「あれはああではなく、こうす
ればよかった」という反省の思慮を持つことにもなります。それ
が進歩であり前進であり向上というものです。

失敗や不運を自分に引き寄せて考えることを続けた人間と、他の
せいにして済ますことを繰り返してきた人間とでは、かなりの確
率で運のよさがだんだんと違ってくるということです。

幸運や不運はきまぐれや偶然のものではありません。自分のあり
方で引き寄せるものなのです。

「失敗をしたら必ず自分のせいにせよ」

露伴の説くシンプルなこのひと言は、人生を後悔しないための何
よりの要訣です。
———————————————————-

人の「せい」にする「せい癖」を直して行きたいものです。


 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。