心は気を率い、気は血を率い、血は身を率いる (160917)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

加齢とともに衰えるのは、誰もが日常的に目にするところです。
それはまず、体力的な衰え、運動神経の鈍化となって現れます。
これを防ぐには何が大切か。露伴はそれを「全気全念」と言って
います。

致知10月号より
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足に衰えを感じます。足に心を向けます。すると、気が足に行き
ます。気が行くと、血が足に行きます。血が行くと、足に筋肉が
つき、衰えを防ぎます。

これは足を鍛えるためのウォーキングなどを内実的に言ったもの
ですが、これが露伴の言う「全気全念」です。

「心は気を率い、気は血を率い、血は身を率いる」というわけで
す。

全気全念を脳に向ける。その起点となるのは心です。全気全念を
脳に向ける前提として、心を養い、身を修めておかなければなら
ないことです。

言うまでもないことですが、心を養い、身を修めるのは修養です。
人間学です。

老いの衰えを克服し、悔いのない全き人生を生き切る要訣中の要
訣が見えてきたようです。
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何事にも人間においては「気」が大事です。気の衰えは身体だけ
ではなく、行動にも表れてきます。人と会うというのは、気と気
の交換です。

気と気の交換が頻繁に行われている人は、総じて元気がいいです
ね。倫理法人会の勉強会では、70歳を過ぎた講師陣が溌剌とし
て壇上に上がります。心の勉強をしている人は、元気ですし若い
です。

これからの時代は、気を高めていかなければならない時代になり
ました。


 

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