それでも人生にイエスと言う (160922)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

それでも人生にイエスと言う。V・E・フランクル著。ナチスの
強制収容所にあっても生きる希望を失わなかった人間の姿を描き、
世界に衝撃を与えた「夜と霧」。その著書であるV・E・フラン
クルが、収容所での体験を踏まえ、生きることの意味について語
った本です。以下、読後メモを紹介します。

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・人間は、楽しみのために生きているのではない。また、楽しみ
のために生きてはならない。生きるということは、ある意味義務
であり、「たった1つの重大な責務」である。

・幸せは決して目標ではないし、目標であってはならない。それ
は、結果である。義務を果たしたことによって、思いがけず手に
入るものにすぎない。決して追い求められないものなので、幸せ
を得ようとすれば、いつも失敗することになる。

・「生きる意味があるのか」と問うのは間違っている。人生こそ
が私たちに問いを提起しているからである。その問いに答えるこ
とが、生きていきということに他ならない。そしてそれは、自分
自身の人生に責任を持つことである。

・人は、活動すること、愛すること。そして最後に苦悩すること
によって、人生を意味のあるものにできる。不幸に耐えて苦悩す
る。そのことによって、私たちは鍛えられ、精神的に成長するこ
とができる。

・人はいつか死ぬ―――この事実があるからこそ、人は何かをや
ってみようと思う。すなわち、死は生きる意味の一部であり、死
は人生を無意味なものにしない。

・人間は不完全だが、それぞれ違った仕方で、「自分なりに」不
完全である。これは裏返せば、1人1人が何らかの仕方で代替不
可能な存在になれる、ということである。

・人生はそれ自体に意味があり、どんな状況でも「人生にイエス
と言う」ことができる。
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今日も、イエスと言える一日を過ごしましょう。


 

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