何事も小さな積み重ね (160930)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理より
———————————————————-
「今週の倫理」は平成9年9月1日に第1号が発行されました。
その同じ日に誕生した同級生の単会があります。香川県丸亀市倫
理法人会です。香川県の倫理法人会活動は、この丸亀市と、ほぼ
同時期に共に活動していた高松市を軸に発展を遂げてきました。

香川県倫理法人会が設立されたのは平成7年のことです。現在は
県内に10単会、会員数約1200社を有するまでになった同県
の特徴を挙げてみましょう。

一点目は、歴代の県会長が皆、何らかの形で倫理運動にかかわり
続け、陰に日向に活動を支えている点です。この土台の中で、堅
実で着実な組織が育まれてきました。

二点目は、東西の競争関係をうまく活かしている点です。丸亀を
中心とした西部と、高松を中心とした東部が互いに切磋琢磨して
きた結果、それぞれの地域から役職者が多く誕生してきました。

三点目は、諸活動に早めに取り組む体制です。例年6月には県の
目標を達成し、7月には新年度の人事・活動計画を策定、8月に
は次期役員研修を終了して、9月から一気にスタートできる体制
を築き上げてきたのです。

また、香川県では昨年度、設立20周年という節目に、大きな目
標を掲げました。近年の課題だった経営者モーニングセミナー
(以下MS)をさらに充実させるために目指したのが、都道府県
別自単会参加社数における日本一でした。

全単会で所属会員数の30%を超える出席を目指し、その方策と
して、MSの精度を高めるリハーサルに力を入れ、また一人ひと
りへの声かけを徹底した結果、今年2月にはMS出席社数平均
30.16社を達成。全国1位に輝きました。さらに、高松南倫
理法人会が年間のMS平均参加社数(当該単会)で全国3位に入
ったことも特筆すべき点でしょう。

香川県は会員浸透率(企業数における会員社数)でも、全国トッ
プクラスに位置しています。これらは決して一朝一夕に成し遂げ
られたことではありません。地道で堅実な活動の積み重ねが、大
きな成果となって現れたのです。

それはまさしく全国の様々な倫理法人会にも当てはまるでしょう。
丸亀市や高松市同様、すでにMSの開催回数が1000回を超え
ている単会もたくさんあります。

江戸時代の剣豪・宮本武蔵は「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古
を練とす」との言葉を遺しました(『五輪書』)。経営者の学び
の場であるMSを稽古にたとえるなら、週1回のMSを千週続け
ることになり、これは並大抵の努力で成し遂げられることではあ
りません。しかし、経営者として鍛錬していく中で培われた内な
る活力は、経営における様々な場面において必ずや発揮されるは
ずです。

さて、千の次のステージは「万」。先は長くとも、一週一週「歩
み」を続けていこうではありませんか。

ちなみに日本で初めて「万歩計」を製作したのは、平賀源内だそ
うです。源内は、奇しくも香川県の出身であることを最後に付け
加えておきましょう。
———————————————————-

何事も地道な積み重ねであり、努力です。


 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。