高き志と希望を持って、駿馬のごとく千里を走り抜けたい (161019)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理より
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「今週の倫理」は今号で一千号を迎えました。一九九七(平成九)
年九月の創刊から毎週一回の発行を重ねることができましたのは、
ご愛読いただいている皆様のお陰です。改めて感謝申し上げます。

「千」といえば、隔月刊の『倫理ネットワーク』誌では、巻頭言
のタイトルを「志在千里」としています。これは三国志で有名な
武将であり政治家であった曹操の漢詩、「老いた駿馬は馬屋で伏
せっていても千里を走る志は遥か遠くにあり、激しい気性をもっ
た志士の意気盛んな思いは止むところがない」の一節より引いた
ものです。

「高き志と希望を持って、駿馬のごとく千里を走り抜けたい」と
の願いを込めています。

志によって物事は成就し、人生が創られるといっても過言ではあ
りません。改めて本紙発行への志を高く掲げ、皆様のお役に立て
るよう、工夫と努力を重ねてまいります。引き続き、ご愛読の程
よろしくお願い申し上げます。倫理研究所法人局局長 内田文朗

今から十九年前、本紙の発行が始まった平成九年は、どのような
年だったのでしょう。その年、消費税が五パーセントに引き上げ
られました。日本が初めてサッカー・ワールドカップへの出場を
決めた年でもあります。

倫理法人会においては、会員数が目覚ましく伸びた時期でした。
年間数千単位で会員数が増加し、翌平成十年に二万社、その三年
後の三万社達成へと続きました。

凄まじい普及の伸びの一方で、さまざまな課題もありました。最
も重要だったのは、純粋倫理を説く教育体制の整備でした。

言うまでもなく、倫理法人会は、純粋倫理を学ぶ場です。倫理経
営の実践から、会社や地域が変わり、やがて日本の創造的な再生
(日本創生)への道筋を切り拓いていくことを目的とした団体で
す。

「規模が大きくなることで、肝心の学びが疎かになってしまって
はいけない!」そうした危惧から、経営者の学習資料という位置
づけで発行に到ったのが「今週の倫理」でした。

第一号にあたる平成九年九月一日号のタイトルは「日々好日~今
日のほかに人生はない」。その後は『万人幸福の栞』の第一条か
ら順次テーマとして取り上げました。

「モーニングセミナーでの会長挨拶のヒントになるようなものが
ほしい」という要望に応える側面もあったため、当初はFAX通
信として、全国の会長宅にのみ送られていました。その後、事務
局を窓口に、広く会員の皆様の手に渡るようになって現在に至り
ます。

時にタイムリーな話題を取り上げながら、いかに平易に、噛み砕
いて倫理を伝えるか。何より、日々血の滲むような苦労をしてお
られる経営者の皆様の心に響くものを届けるという使命は、創刊
時も、今も変わりません。

千号という通過点は、「開店の日のいきごみを忘れない」ための
節目なのだと真摯に受け止めて、今後とも皆様の学びを助ける紙
面づくりを一貫してまいります。
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絶え間なくやり続ける実践は、揺るぎない自信と力になります。


 

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