言葉というものの本質は不変 (161026)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

致知出版の藤尾社長著「生き方のセオリー」の本が届きました。
サブタイトルが運命をひらくですが、38年間で6000人の人
とインタビューした結果、共通のことを発見されたそうです。

著書より紹介します。
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求道の二人(坂村真民・相田みつをの言葉)

昔、ある出版社の社長が「もしキリストが現代に生きていたら出
版をやっていただろう」といったと、ある人から伺ったことがあ
ります。

聖書に「初めに言葉あり。言葉は神とともにあり」と書かれてい
ますから、それを思うと、なるほどと首肯させられる言葉です。

東洋の古典にも「文は道を貫く器なり」「文は道を載せる所以な
り」という言葉があります。

文は道を貫く器であり、道を千年の後の世に伝えるためのもの、
という意味です。

言葉というものの本質は、洋の東西を問わず不変ということでし
ょう。その言葉を生涯のテーマとして求道に生きられたお二人の
作品展が相田みつを美術館で開かれています。

普通、人が学ぶのは次の三つからです。1.人から学ぶ、2.本
から学ぶ、3.体験から学ぶ、です。ただ、たまにこの三つを越
え天から直接学ぶ人がいます。

坂村真民さんの詩
三つの時に写真と 七十三歳の写真を 並べて見ていると
守られて生きてきた 数知れないあかしが 湖のように迫ってく
る 返しても返しても 返しきれない 数々の大恩よ

こういう詩は若いときに読んでもそう響かないかもしれません。
人生、ある程度の風雪を経ると、しみじみと余韻をもって迫って
くる詩です。

相田みつをさんの詩
人生の的:ふたつあったらまようよ ひとつならまよいようがな
い 人生の的はひとつがいい

最後に、これは自らの骨髄に徹しなければならぬと思った言葉を
ひとつずつ。

「本気・本腰・本物」――坂村真民

「生きているうち はたらけるうち 日のくれぬうち」――相田
みつを
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運命をひらいてこられた先人の言葉には、重みがあります。


 

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