「群盲、象をなでる」ということわざ (161117)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「群盲、象をなでる」ということわざ。私たちの「思い込み」に
ついて書かれていることわざです。

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その昔、目の見えない人たちが、象に触れる機会がありました。
その中には、足に触れた人、お腹に触れた人、耳に触れた人、鼻
に触れた人がいました。

そんな彼らに対して、象を一度も見たことのない王様が「象とは
いかなる動物であるか?」と尋ねると、足に触れた人は「象は立
派な柱のようでした」と答え、お腹に触れた人は「太鼓のようで
した」と答え、耳に触れた人は「大きなウチワのようでした」と
答え、鼻に触れた人は「太い網のようでした」と答えました。

そのうち、彼らは王様の前で「私が言ったことが正しい」「いや、
私のほうが正しい」と口論を始めてしまい、これには王様も困惑
してしまいました。
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この逸話は「視野の狭い人は物事の本質を正しく理解していない」
ということを説いています。

目には、虫の目、魚の目、鳥の目というものがあると言われます。
集中する時は虫の目であり、物事の本質を見る時には、視野を高
い所において、鳥の目として俯瞰して見る、というこが本質を見
る上で大事なことです。

私たちには、過去の記憶の中での「思い込み」というのが知らず
知らずのうちに溜まっています。それが人間関係に及んでしまう
と、良い人間関係を築くことができなくなります。

自分の思い込みに気づいたら、素直に正していける自分でありた
いものだと思います。


 

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