自らが自らに教育を与える (161122)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

致知特集「人を育てる」。藤尾編集長の1ページ。
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人生には不変の原理が二つある、といつしか思うようになった。
一つは、人生は投じたものしか返ってこない、ということである。
人生に何を投じたか。その質と量が人生を決定する。

もう一つは、人生は何をキャッチするか。同じ話を聞き、同じ体
験をしても、そこからキャッチするものは人により千差万別であ
る。キャッチするものの中身が人生を決める。

<中略>

円覚寺の横田管長はこう話された。ある将棋の名人の言葉を紹介
された。

「名人クラスになると、実力はほとんど差がない。勝敗を分ける
のは姿勢だ」

この話に深く感ずるものがあった。姿勢とは単に身体の姿、形の
ことだけではない。身体の姿勢は心の姿勢の反映である。そして
心の姿勢とは心がけ、心構えのことである。

シンクロナイズドスイミングの日本代表ヘッドコーチ井村雅代さ
んの話。

「私と一緒に練習して、それで、ああ厳しい練習が終わってよか
った、というような意識のレベルでは絶対にメダルは取れない。
大事なのはその練習の後、では自分は何をするかを考え、さらに
自分で練習するような人でなくてはメダルは取れない」

イギリスの十八世紀の歴史家ギボンの言葉がある。
「あらゆる人は二つの教育を持っている。その一つは他人から受
ける教育であり、他の一つは、これよりももっと大切なもので、
自らが自らに与える教育である」
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自らが自らに教育を与える。成長する人は、他人から受けなくて
も成長します。自らを律する。というのも成長の一歩かもしれま
せん。


 

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