「天からの封書」の話 (161125)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

致知出版社のメール配信より
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福岡市で先月開かれた「20代30代のための人間力養成講座」
では『致知』を愛読する五人の若者による「致知と私」と題した
スピーチが1,000名の聴衆に大きな感動を与えました。

今回はその中のお一人、東京都の会社員・吉田明日香さんの文章
をご紹介します。

私は東京にある株式会社キャリアコンサルティングで二十代向け
にリーダーシップの基礎教育を行う部署のマネージャーを任され
ています。

いまでこそ自分の仕事に対して、自信を持って取り組んでいる私
ですが、一度、どん底の経験をしました。その時に心の支えとな
り、私を再浮上させてくれたのが『致知』だったのです。

入社以来、順調に成果を上げてきた私は、25歳で部下を10名
抱えるマネージャーとなりました。その後、会社の方針で教育の
対象が学生から社会人に変わると、それまでの自分のやり方が全
く通用せず、担当している会員がどんどん減っていきました。

さらに会員のみならず、優秀な部下たちが1人辞め、2人辞め、
私の元から去って行ったのです。

職場では怒られる毎日で成果の出ない自分への怒りも加わり、心
も体もボロボロでした。そして、仕事に対する意欲も次第に薄れ
ていったのです。

このままではいけない、そんな思いから毎月の『致知』だけは欠
かさずに読み続けました。

(中略)

二十代から『致知』を読み続けていたことで、どん底にいた私は
ギリギリの所で救われました。

最後にもう一つ皆様の前でお話したいことがあります。今から1
0年前、2006年10月20日、沖縄のラグナガーデンホテル
で開催された「致知愛読者の集い」で藤尾社長が話された「天か
らの封書」の話に私は衝撃を受けました。

「人は皆、天から封書をもらっており、その封書をあけると、そ
の人の使命が書かれているが、封書を一生あけないままの人も多
い」というのです。

では、どうしたらよいのか。それは「自分の使命は何なのかと常
に考え、そして、自分の使命に出会いたいと強く願うこと……」
ではないかと私は思いました。

友達からのLINEを気にし、facebookのいいね!の数に右往左
往し、自分の食べたおしゃれなランチをアップする……そんな今
の二十代の若者に足りないもの、それは、

「あなたの人生には意味がある」

ということを自覚することかと思います。日本にいる二十代の若
者が一人でも多く、何のために自分の命を使うのか真剣に考え生
きる、こういった生き方をしていけば、日本は必ず良くなると思
います。

私にとって『致知』との出逢い、藤尾社長との出逢いが、「学び
とは一生で、自分に懸けてくださる人たちのために、ついて来て
くれる部下のために、その信頼に応えていくために学び続けるこ
と」の大切さを教えてくださいました。

私自身、その使命を果たすことで、自分の人生を好転させてくれ
た『致知』への恩返し、そして、日本を良くするということに繋
がっていくと信じ、これからも多くの二十代の若者への教育を続
けていきたいと思います。
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一つの講演会が、一つの雑誌との出会いが人生を変えるまでのき
っかけになる。感動します。20代という感受性豊かな時期に出
合う良縁というのは、その後の人生に大きなくさびを打ち込むこ
とでもあります。

今日は、同友会の新入社員フォローアップ研修です。新社会人か
ら早半年が過ぎました。どう成長しているか楽しみです。


 

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