「できる人」が会社を滅ぼす (161201)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

早いもので、今日から12月。残すところあとひと月で2016
年も幕を閉じます。

「できる人」が会社を滅ぼす。柴田昌治著より
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「できる人」が陥りがちなワナとは、次のようなものである。

・仕事をさばく:大量の仕事に忙殺されるあまり、目の前の課題
に対して、「どうやるか」だけを考えるようになってしまう。そ
のため、「考える力」が衰退し、新たな価値を生み出せなくなる。

【脱却法】「考え抜く習慣」を身に付ける。目の前の仕事に対し
て、「そもそも、この仕事にはどんな意味があるのか/何のため
にやるのか/どんな価値を生むのか」を問い直す。すなわち、課
題を本質まで掘り下げて考える。

・先入観ですぐに答えを出す:過去の成功体験を基に、安易に結
論を出す。これにより、間違った決断を下したり、部下の「考え
る力」を奪ってしまったりする。

【脱却法】部下と意見を出し合い、一緒に答えをつくり上げる。
また、部下に答えを決めさせる時は「責任の所在」を明確にし、
部下に伝える。

・自部門のエキスパート:1つの部門に長く在籍するうちに、自
部門の利益にしか関心がなくなる。会社全体、業界全体といった
広い視野で物事を考えられなくなる。

【脱却法】他部門、現場の実態などに目を向け、広い視野で自ら
のミッションを再定義し、物事を見る力を養う。

・調整力がある:関係各所との間に無用な波風を立てまいと、問
題の隠蔽や先送りをする。だがそうした問題は、いずれ大きな不
正や不祥事となって表面化する。

【脱却法】「きちんとぶつかる力」も身に付ける。そのためには
まず、目指すものを共有する。その上で、多くの人と意見を出し
合い、議論して解決策を導き出す。
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上記の内容は、一見大企業病にも感じますが、中小企業や小さな
組織においても言えることかもしれません。


 

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