今年の振り返り (161229)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理より
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本年にお届けする「今週の倫理」は、今号で最後となります。月
々のテーマと、そのテーマに沿って1週目に掲載している丸山竹
秋(倫理研究所二代目理事長)の原稿から、1年を振り返ってみ
ましょう。

1月のテーマは「自覚」でした。自分の名前に親の愛情を思い、
そこに建設的な意味を見いだし、自らの人生を切り拓いていこう
というものでした。

2月では「病気の活用」というテーマを掲げました。病気や怪我
は何のためにあるのか。それは体の恩を知り、生活を立て直すた
めの警告であると喝破しました。

3月のテーマは「慣れた時こそ」でした。倫理という言葉にも
「ああ、またか」と慣れてしまい、わかったような気になる「倫
理ボケ」に警鐘を鳴らしました。

4月は「夫婦道」。倦怠期といえば一般的にはマイナスの事柄に
受け止めがちですが、むしろ相手の素晴らしき点を見つめる時期
でもあると述べました。

5月「『年の取り方』考」では、老いに向かう心構えを示し、そ
の経験と深い造詣を若い人たちに伝えることが高齢者の活力にも
つながると記しました。

6月は「喜んで行なう」をテーマに、特に支払いの倫理に特化し
て、支払う際の心持ち一つで結果が大きく変わることを示しまし
た。

7月は「すべてはわが師」として、「たとえ悪人と言われるよう
な人でも、教師であり恩人なのだ」という捉える認識こそが、人
生をより味わい深くするとしました。

8月のテーマは「どう見るか」でした。物事は一面だけを見て判
断するのではなく、多面的に見た方が面白くもあり、むしろ本質
に近づくことができると説きました。

9月のテーマは「なぜ墓参か」でした。墓をシンボルとして拝む
ことは、すなわち自分自身の中に生きている親祖先を尊ぶことに
他ならない、というのが主旨でした。

10月の「創刊千号!」は、タイトルの通りです。この10月に
「今週の倫理」は創刊から1000号の節目を迎えました。これ
までのご愛読に改めて御礼申し上げます。

11月「社員と社長」では、「経営」の語義から説き起こし、経
営とは社長のみが行なうのではなく、働く社員すべてが経営者な
のだと気づかされる内容でした。

そして12月の「末を乱さず」に至ります。今年もお陰様で計5
2号を発行させて頂きました。1001号でも紹介しましたが、
本誌の1号からすべてをファイリングして実践の手引きとしてい
るのが山梨県のM相談役です。本紙もそのままではただの紙に過
ぎませんが、その内容を実践につなげると、ただの紙ではなくな
ります。

それは時間も同様です。本年は、誰しも等しく366日でした。
その日々を、そのまま忘れてしまえば単なる過去です。年の瀬に
一歩立ち止まり、今年一年を顧みてはいかがでしょう。そこで感
謝や反省の時を持つ行為は、時の流れに節目をつけることであり、
過ぎた日々を新たな年に活かすことにつながるでしょう。
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今年も残りわずか、静かに振り返り新年へと繋げていきましょう。


 

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