仕事への意味づけ

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

寓話の中に「旅人と石を運ぶ人」という話があります。仕事の目
的を考える上でとても大切なことです。

読んだ方もいるかと思いますが、紹介します。
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旅人がある町を訪れた。そこで石を運んでいる人に出会った。旅
人はその人に問いかけた。「何をしているのですか?」と。その
人はぶっきらぼうに、面倒くさそうに「見りゃ解るだろう、石を
運んでいるんだ!」と答えた。とても、いらいらした表情だった。

さらに歩いていると、また別の人も石を運んでいた。今度の人は
無表情だったが、いらいらした表情ではなかった。「何をしてい
るのですか?」と聞くと、「壁を作っているのです。」と、淡々
と答えた。

そして、旅人はまた石を運んでいる人と出会った。この人は動作
がきびきびしており、嬉々とした表情をしていた。「何をしてい
るのですか?」と問うと、その人はとてもうれしそうに張りのあ
る声で答えた。「私は城を作っているのです。」と。その人は希
望に満ちた表情をしていた。
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今の仕事に対する意味づけができている人とできていない人とで
は、結果に対して大きな差がついてきます。また、やり終えた達
成感も随分違ってくると思います。

ここは非常に重要なことです。みなさんは「石を運んでいるだけ
ですか」それとも「壁をつくっているのでしょうか」そして、そ
の先にある「城をつくってその中で楽しんでいる人々のために石
を運んでいるのでしょうか」。

何を思って仕事をするかで、その人の言葉、行動、表情に現れて
きます。

仕事観とは「何のために」を考え続けることで観えてきます。仕
事の意味づけをしっかり持ちましょう。

 

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