自分に甘い人間は組織社会の中で生き残っていけない

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

人間形成におけるしつけは、やはり家庭からです。家庭でできな
かったことを学校におしつけ、そして社会に出てからのしつけに
は限界もあるようです。

高濱正伸氏の「わが子を“メシが食える大人”に育てる」に次の
ような文章がありました。
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会社勤めをしているお父さんならわかると思いますが、一度、部
署内で決めたルールを、なし崩し的に破る部下がいたら、当然ひ
と言いいたくなるはずです。

自分に甘い人間は、組織社会のなかでは、生き残っていくことは
できません。老婆心ながらいえば、恋愛においても失敗すること
が多いかもしれません。

メシを食っていくということは、たんに自分が日々の生活に困ら
ないだけのお金を稼ぐことではない。人の信頼を得て、人から好
かれ、尊敬もされるようになって初めて、「メシが食っていける
大人」ということになるのです。

お母さんが子どもについ余計なひと言を言ってしまうのは、精神
的にかなりいっぱいいっぱいの状態になっているからです。これ
には、やはりお父さんの責任も重大です。

忙しいのはわかりますが、家庭での「聞く力」をもう一度、取り
戻さないといけません。「聞く」より「聴く」態度が理想です。

ある有名な学者の方が講演会で紹介していたのですが、東大生に
子ども時代を尋ねたアンケート調査で、全員が「イエス」と答え
ていた質問が二つあったそうです。

①「小さいころに、親に『勉強しなさい』と言われたことがない」。
②「母親がいつもニコニコしていた」。

母親がいつも笑顔でいられるということは、心が安定しているか
らです。安定していれば、余裕も生まれます。余計なひと言もい
わなくてすみます。

母親の心の安定感は、子どもの安心感を生みます。それは、母親
がいつもにこやかに見守ってくれているという安心感です。何を
やっても、そこに戻れば安心できるという、心のよりどころです。

「母校」や「母港」とはよくいったもので、けっして「父校」や
「父港」ではありません。
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自分に甘いか、それとも厳しいか。自問自答してみましょう。

 

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