「すべてのことはうまくいく」と信じる根拠の努力(101122)

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

マッキントッシュやiPodやiPhone、iPaddなど、
市場を常にリードする商品をつくり続けているスティーブ・ジョ
ブス氏。華やかな一面が報道されていますが、生き方について中
々知られていません。

清水克衛氏(読書のすすめ店主)の5%の人の中に、スティーブ・
ジョブスの生き方が書かれていました。紹介します。

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彼の生みの母親は未婚の大学院生で、彼のことは生まれたらすぐ
養子に出すと決めていたそうです。彼を養子として引き取ったジ
ョブス夫婦は生みの母親に対して、彼を必ず大学まで行かせるこ
とを約束したそうです。

そして彼は大学に入学するのですが、入学から6か月も過ぎた頃
には、その大学に対して何の価値も見出せなくなっていたそうで
す。

自分が人生で何がやりたいのかわからず、それを見つける手助け
を、大学がどのようにしてくれるかもまったくわからない。なの
に自分は、親が生涯かけてためたお金を残らず学費で使い果たそ
うとしている。思い悩んだ末、彼は大学を辞めることを決意しま
した。

“すべてのことはうまくいく”と信じて。

実際、大学を退学して普通の授業に出る必要がなくなった彼は、
カリグラフィ(飾り文字)のクラスに通いました。そしてそれが、
10年以上たって最初のマッキントッシュ・コンピューターを設
計する際、大いに役に立ったのだそうです。

そのことを、アメリカのスタンフォード大学の卒業式に招かれた
彼は、その祝賀スピーチの席上で、卒業生を前にこう話します。

「もし私が大学であのコースに寄り道していなかったら、マック
には複数書体も字間調整フォントも入っていなかっただろうし、
ウインドウズはマックの単なるパクリにすぎないので、パソコン
全体で見回しても、そうした機能を備えたパソコンは地上に1台
として存在しなかったことになります。

もし私がドロップアウト(退学)していなかったら、あのカリグ
ラフィのクラスにドロップイン(寄り道)していなかった」

そしてさらにこう続けます。

「もちろん大学にいた頃の私には、まだそんな先々のことまで読
んで、点と点をつなげてみることなんてできませんでしたよ。だ
けど10年後を振り返ってみると、これほどまたハッキリクッキ
リ見えることもないわけで、そこなんだよね。

もう1度言います。未来に先回りして点と点をつなげてみること
なんてできない。君たちにできるのは過去を振り返ってつなげる
ことだけなんだ。だからバラバラの点であっても、将来それが何
らかのかたちで必ずつながっていくと信じなくてはならない。

自分の根性、運命、人生、カルマ・・・・何でもいい、とにかく
信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ず
ひとつになっていく、そう信じることで君たちは確信をもって己
の心のおもむくまま生きていくことができる。

結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じること
ですべてのことは、間違いなく変わるんです」
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“すべてのことはうまくいく”と信じて。自分を信じるというこ
とは中々できない。それは努力が足りないだけ。自分を信じれる
だけの努力を積み重ねていきましょう。


 

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