誰かの心に残る生き方こそ魂を磨く(101201)

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今日から師走。早いもので今年も残り一ヶ月。20歳を過ぎると
月日が経つ早さが加速していくようにも感じます。今年一年の締
めくくりの月です。良くないことがこの月に起きると、今年一年
そうであったかのように錯覚してしまいますので、いつもより慎
重にいきたいと思います。

昨日、僕の結婚式で仲人だった方の告別式に参列してきました。
88歳で20年の闘病の末、お亡くなりになられました。「これ
が最後の仲人役」とおっしゃられて、快くお引き受け頂いたこと
が昨日のように思い出されます。

生と死は別々ではない。とよく言われます。身体は死するけれど
もその人の魂は残り続ける。という村上和雄先生の言葉を思い出
しました。誰かの心に残る生き方こそ、魂を磨く。ということに
繋がるとものと思います。

渥美清(寅さん)さんの元付き人。皆川一さんは、寅さんから学
んだ大切なことということで、次のような言葉を寄せられていま
す。
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寅さん「時間の前倒しが人生を安定させるんだよ・・・」

渥美さんはとにかく、一事が万事、時間を前倒しして行動する人
でした。映画の撮影のときも、集合時間の2,3時間前には撮影
現場に入るのです。

「役者の仕事は99%が精神的なものだろ。だから、早く現場入
りして役になりきっておきたいんだ」と言っていました。

「心を開けば傷ついちゃうけど、運も同時に開けるってもんよ・・・」

「たとえば、女性に好きだってフラれたとするだろ?心を開いて
傷ついちゃったわけだ。でも、そのあとにいい仕事がきたりする
んだよ。運が開けるんだね。人生は、そういうふうに全体的なバ
ランスが取れるように、うまくできているんだよ」

「泣き泣き笑い、泣き笑い。泣いて笑って夜が明ける・・・」

これは渥美さんが、口ぐせのように言っていた言葉の一つなので
すが、振り返ると彼の人生を象徴している言葉でもあるように思
います。

「どんなに辛いことがあっても、必ず、夜は明ける。だったら、
思い切り泣いて最後に笑えばいいんだよ。どんなことがあっても、
最後は笑いなさい。クヨクヨしないで、泣き笑いの世界で生きれ
ばいいんだ」

「気楽に生きる難しさ。気楽になれぬ難しさ。」

「人を信じねぇってことは、自分を信じねぇってことにつながる
のさ。」

「夢を見るなら努力しな。腹が減ったら飯を炊け。」

「世話をかけずに世話をして、世話にならずに世話をする。」
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皆川一さんの心の中では、渥美清(寅さん)さんの魂は生き続け
ています。

 

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