家庭は「人間関係の縮図」(101204)

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

昨日は日本列島悪天候でJRの運休、空の便でも大きなダイアの
乱れがありました。東京から長崎空港へ着いたのが22:00を
過ぎてました。しかし、今朝は一変して雲一つない快晴です。

今週の倫理で倫理経営の基本である家庭のことが書かれてありま
した。家庭は見えないところで企業経営に影響しているようです。
紹介します。
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平成十六年十月に挙行された倫理法人会四万社達成記念大会にて
「倫理17000」ライセンス制度が誕生しました。第一期の認
定企業は五三社で、今年度七期目を迎えました。今期は新たに十
二社が認定され、現在までの認定企業は一五三社となります。

また一昨年には「倫理ライセンス17000倶楽部」が発足し、
「倫理経営」の証として歩を進めています。このライセンスは、
社内のモラルや品質管理等の職場環境のみならず、「トップの家
庭倫理実践」が認定基準の一つであることが特徴といえます。

今年度の倫理法人会スローガンは「企業に倫理を 職場に心を 
家庭に愛を めざせ10万 日本創生」です。家庭は社会生活に
おける最小単位であり、かつ個人にとって最も重要といえる場で
す。そして日常生活を通して人間性を高める場でもあります。

夫婦・親子をはじめとして、家族は互いに「育ち合い、支え合う」
関係です。人間は学ぶことで知識が進化し、経験を重ねたものが
知恵となります。困難を乗り越えることで精神が練磨され人格が
向上し、人との関わりの中で思考が形成されます。

生まれも育ちも違うまったくの他人だった男女が、縁あって家庭
を営み生涯を共にする「夫婦関係」と、親が子の教育を通して自
らの人間性向上を図る「親子関係」は、まさしく自己教育の場で
もあります。

一見、家庭と事業経営は別物のようですが、従業員を抱え、社会
的責任も重い企業トップの人間性は非常に重要であり、家庭はそ
の人間性を培う原点なのです。

「企業は人なり」といわれるように、その会社、その店舗で働く
従業員の人間性は、企業の盛衰に大きく関係してきます。企業の
最高責任者が経営者であるならば、経営者の家庭が健全かどうか
は、当然、従業員にも影響を及ぼします。経営者の家庭に問題が
あっては、従業員が職場で十分に力を発揮することができません。

日本では、昭和四十年代の高度経済成長時代から「核家族」「マ
イホーム主義」「ホテル家族」という言葉が流行り、次第に家族
の絆が薄れていったといっても過言ではありません。

その象徴として、「崩壊」という言葉が叫ばれた時期がありまし
た。「学級崩壊」「学校崩壊」「家庭崩壊」などが代表的なもの
ですが、次には共同社会が崩れる「社会崩壊」に始まり、いずれ
は「国家崩壊」をも招く恐れがあります。

人と人とのつながり、人と物とのつながり、つながりの自覚がな
いと「自分は自分」「関係ない」という無関心が「崩壊」につな
がります。その崩壊を食い止めるのは、まず一番身近な「家庭」
において、家族間の信頼の絆を強固にすることです。そしてそれ
らを事業活動に反映させるのです。

一、親が手本を示す=トップが率先垂範
二、祖先とのつながりを深める=創業の精神を忘れない
三、家庭での決めごとを大切にする=お客様や取引先との約束を
厳守する

家庭は「人間関係の縮図」です。夫婦・親子の絆を盤石なものと
し、事業経営において持てる力を存分に発揮していこうではあり
ませんか。
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