気づかせ、心に働き、意味を教える(110105)

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

昨日の日経産業新聞に「うさぎヒントにした育成法」と題して、
社内研修のあり方をコンサルタントの方が述べていました。

若手の力をうまくジャンプアップさせるかが、会社の業績にかか
てっくると言います。新入社員研修、入社2年目、3年目といった
節目に、どのような研修がいいのか。

一つに「自分の課題を気づかせる」こと。

ある企業研修の実例で、「主体的に行動しよう」と呼びかけ、若
手社員は一斉にノートに書きだした。「じゃあ、主体的に動くに
はどうしたらいいか意見を言って?」と呼びかけても誰も手を挙
げなかったそうです。

コンサルタント曰く「最近の若手は言われたことを頭で理解した
だけで自分にはできると思い込む傾向がある」と言います。研修
で「できる」と思っていても実際は「できない」それに気づかせ
ることが大事だと。

二つ目には、「先輩の体験談を元に、心(感情)に働きかける。」
先輩との年齢差も重要ですが、共感することで自己投影すること
で行動に繋がる。と言います。

最後に、「指示は意味から教える。」個性や個人の意志を重視す
る傾向が強い20代は「理由を納得できないと指示しても動かな
い」場合がよくある。とも言います。又、教える側も粘り強さが
必要だとも付け加えています。

「10年ほど前の若手研修なら理屈なしで行動に移せる指示もで
きたかもしれない。しかし、今はそれでは動かない場合も多々あ
る」と言います。

若手の力をジャンプアップさせることが、業績アップの可能性を
大きく占めています。それには、先輩社員も「ダメ」ではなく、
粘り強く接していくことが大事だと思います。

先輩も試されています。今日も試されましょう。

 

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