自分の課題を克服する ( 110124)

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

バレーボールの全日本女子が32年ぶりのメダルに輝いたのは記
憶に新しいと思います。躍進をけん引したのが、エースの木村沙
織選手です。しかし、そこには名将といわれる眞鍋監督の指導が
ありました。

木村選手は、サーブレシーブで連続失点する欠点がありました。
監督は「木村は本来、メンタルの安定した選手です。しかし、勝
負の鉄則として、徹底して狙われる。責任感が強いので、ミスを
すると取り戻そうと気負い、またミスが起こる。その繰り返しで
した」と分析しています。

そして「彼女に足りなかったのは気持ちを切り替えるすべです。
木村は自分のルーティン(決まった手続きや作業)を持っていま
せんでした。取り入れたのは、相手サーブが来る前に一度レシー
ブの素振りをする『法則』。気持ちをリセットし、悪い流れを断
ち切れるようになりました」と言います。

気持ちの切り替えは、仕事においても重要です。悪い気持ちを引
きずったままだと、良い仕事はできません。ミスはミスと認め、
次どうするか。ミスしないように次どうするか。切り替えること
が大事です。

理論派の眞鍋監督は「空白時間のあるスポーツでは、精神面がプ
レーを大きく左右する」と言います。弱気になればつい余計なこ
とを考えてしまうそうです。

昨年の9月には、選手を鹿児島県の「知覧特攻平和会館」に連れ
て行きます。そして「我々は負けても命までは取られない」と感
受性に委ねます。

チームプレイのスポーツは個が折れると、たちどころに瓦解して
いきます。

眞鍋監督は「一人ひとりが自分との戦いに負けないことが基本。
選手の成長を助けるのがマネジメントの役割」と言っています。

組織においては、個が強くなる事が大前提です。自分の課題を克
服し強くなりましょう。

 

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