自分の足下、身近な所から実践する(110322)

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

倫理法人会のスローガンに「家庭に愛を」が追加されて半年が経
ちます。どの経営者も僕も含め「家庭に愛を」の実践が難儀して
いるようです。

そんな内容が今週の倫理に書かれてありました。
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K氏は妻と三人の子供、妻の両親との七人家族です。倫理法人会
に入会して経営者モーニングセミナーに参加するまでは、家族間
でまったく挨拶が交わされていないことに、何の違和感も感じて
いませんでした。

ところがある朝、ある会友の「挨拶によって職場、家庭の危機を
乗り切り、事業を拡大できた」との体験報告を聞き、K氏は大感
動しました。氏は早速「よし、自分も挨拶をやってみよう」と決
意し、まず義父母に対して実践を始めたのです。

翌朝、大きな声で「おはようございます」とためらいなく頭を下
げると、義父母は一瞬驚きましたが、とても喜んでくれました。

そして二~三日が経過した時です。義父母と話をする時間が多く
なっていることに気づきました。〈今日も一日よろしくお願いし
ます〉という気持ちが込められることによって、自然な会話が出
来るようになっていたのです。

続いては子供たちへの実践です。ところが、どうしても恥ずかし
さが心をよぎります。なんとか恥ずかしさを捨て去り、挨拶が出
来るようになりました。

最後に残ったのが妻でした。これが最大の難関でした。思い起こ
せば長い年月を一緒に暮らしてきながら、「オイ、飯、着替え」
と、こんな調子の言葉で妻との一日がスタートしていたのです。

〈こんなことでいいのか。いや、いいわけがない〉と自問自答し
ながら、時間だけが経過していきました。

そしてある晩、ようやく決意が固まり、妻に「明朝から朝の挨拶
を交わしたい」と伝えたのです。すると妻が「それでは今から練
習をしましょう」と言い、正座をして三つ指をつくではありませ
んか。これにはK氏も驚きました。夜も遅い中で「おはようござ
います」の練習です。練習の甲斐あって、ついに翌朝から毎朝妻
との挨拶を交わせるようになったのです。

振り返ってみれば、挨拶の実践を始めて何と半年が経過していま
した。他人とならばすんなり出来る挨拶が、いざ家族となるとこ
れだけ大変だとは、氏にとって思いもしなかったことでした。し
かしこの実践を通じて、家族の絆の大切さを改めて痛感するとと
もに、家族があって自分の存在があると自覚するようになったの
です。
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挨拶は身近なところからです。まずは家庭から実践してみましょ
う。

 

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