努力の上に辛抱という棒を立てろ(110328)

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今月の致知の特集は、先師先人に学ぶ。です。僕たちは、家庭で
は、父母、祖父母、兄弟から学び、学校では先生、先輩、会社で
は、上司、先輩から学んでいます。意識・無意識関わらず、先師
先人からの影響を少なからず受けています。

子供の頃の成長期においては、両親からの学びが一番影響力があ
ります。言うべくことは、絶えず言い続けておくこと。これが、
子供の成長に大きく影響することは言うまでもありません。

大人になっての生き方に繋がる感動的な話が載っていましたので
紹介します。タレントの桂小金治さんの話です。

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小金治さんの子供の頃である。パーモニカが流行した。小金治少
年も欲しくなり、父親にねだった。父親は黙って榊の葉を取り、
見事な草笛を吹いて聴かせた。

「お前を練習すれば吹けるようになる」小金治少年は懸命に練習
した。だが、なかなか父親のようには吹けなず、練習を止めてし
まう。すると父親は言った。

「努力は誰でもする。その努力の上に辛抱という棒を立てろ。そ
の棒の上に花が咲くんだ」

この言葉に後押しされて小金治少年はまた練習に励み、ついに草
笛を吹きこなせるようになった。翌朝目を醒ますと、枕元にハー
モニカが置いてあった、という。
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欲しがるものを簡単に与えてしまう親が多い中、子供の将来を願
って、我慢させそのプロセスの中で辛抱ということ教え、辛抱と
いう棒を立てろ。と心に刻み込む教育こそが、本物だと思います。

このことを行う為には、父親自身が、強くなければなりません。
優しさとは強さです。

 

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