ネガティブな言葉を発しようとする時は一呼吸おく(110410)

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

僕たちは無意識にネガティブな言葉を使っています。「悪い」
「できない」「無理」「駄目」「馬鹿な」「忙しい」・・など。
しかし、同じ意味合いでもポジティブな言葉に置き換えることが
可能です。

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明治の文豪・夏目漱石が小説の執筆に日夜追われていたとき、編
集者が新しい小説の執筆をお願いしようと漱石の自宅を訪ねたこ
とがあります。

そのとき、忙しい漱石に代わって、妻が対応にあたり、「今、主
人は大変忙しいので、次の執筆はすぐに着手できないと思います」
と言って、玄関口で追い返したのですが、そのことを知った漱石
は妻をたしなめるかのようにこう言いました。

「モノは言いよう。『すぐには着手できないと思います』では角
が立つ。『先になりますが、いついつからでしたら取りかかれま
す。それまで待っていただけませんか』という言い方をしなさい」

さて、なぜこんな話をしたかというと、ネガティブな返答をする
ときは、ポジティブな言い方にちょっと置き換えるだけで、相手
に与える印象がだいぶ違ってくるということをいいたいからです。

上司から「会議に提出する書類を今日中にまとめておいてくれ」
と言われたら、「今日中には無理かもしれませんが、明日の朝ま
で待っていただけませんか」「明日の午前中までには必ず仕上げ
ておきます」と返答する。

友達からの電話にも、「来月になればだいぶ楽になるから、そし
たら必ずこちらから連絡するよ」と返答する。
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たったこれだけのことでも、相手に期待と希望を抱かせることに
なります。ネガティブな言葉を発しようとする時は、一呼吸おい
てみましょう。

 

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