気配りとは相手を不安にさせないこと(110430)

みなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「気配り」というのがあります。何故、気配りが必要なのでしょ
うか。自分の仕事さえきちんとやっていればそれでいいじゃない
か。と考えている人もいるかもしれません。

それはそれで間違いではありません。しかし、ものの考え方・捉
え方は低級レベルです。仕事も人間関係もある一定以上には向上
しません。

そして、新入社員にまず教えることは“気配り”をしっかり伝え
教え込むことが、後々の成長に大きく影響してきます。

気配りというのは、気持ちを相手に配る。ということですから、
相手の立場で考える。という基本ルールに他ありません。

例えば9時始業の会社で、新入社員が8時58分の始業時間ギリ
ギリで出社してきたとします。みなさんなら、どのように指導を
行いますか?

頭ごなしに叱ってもおそらく改善しないでしょう。始業時間ギリ
ギリで会社に駆け込んでくる姿は、みんなを「不安にする」行動
であるということを感情として伝えることが大事です。

「気配り」の第一歩とは、相手を「不安にさせない」ということ
です。したがって、日報を書く、報告をする、といった上司を不
安にさせない行為こそが「気配り」なのです。

そして、呼ばれてたら返事をする。メールに返信する。質問に応
える。ということも気配りです。

呼ばれても返事をしない、聞かれたことに対してすぐに答えない、
という行動は相手に「こいつ、本当にわかっているのか?」と思
わせる、いわば相手を不安にする行動です。

即答できない質問内容だったとしても、相槌をうつなど「あなた
の話をきちんと聞いた上で考えていますよ」という態度を相手に
見せるのが、コミュニケーションをとる上での最低ルールです。

「会社は学校じゃない」という人もいます。確かに会社は学校で
はありませ。しかし人間性を高めるための「教育の場」であるこ
とは間違いありません。リーダーは率先して人財育成にあたらな
ければなりません。

気配りを意識してみましょう。

 

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