心を整えるということ (110617)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

重久くんの文献レポートで選択されていましたが、今ベストセラ
ーになっている、サッカー選手の長谷部誠氏の「心を整える」か
ら紹介します。先日もTVで見ましたが、祖父の影響が大きかっ
たといいます。誠という名も祖父が命名したそうです。

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・頑張っている人の姿を目に焼き付ける

祖国から遠く離れたヨーロッパのクラブでプレーすることには、
様々な犠牲をともなう。家族にもすぐには会えないし、大好きな
ラーメンも食べられない。

それに流行から取り残される。たとえクラブチームでレギュラー
になれて、日本代表にも呼ばれて、選手として充実した日々を送
れていたとしても、塞(ふさ)ぎこんでしまうときがある。

答えがないようなことを延々と考えすぎて、迷いが生まれている
ときにどう切り替えるか。そういうときには僕は身近なところに
いる「頑張っている人」を目にするようにしている。

日本にいた頃で言うと、真夏の炎天下、工場現場で働くおじさん。
僕が気がつかないだけで、日々の生活は頑張っている人々の姿で
あふれているのだと思う。

自分のことでいっぱいいっぱいにならず、そういう姿に気がつけ
る自分でありたい。

・真のプロフェッショナルに触れる
「カズさん(三浦知良)が『長谷部はドリブルでボールを前に運
ぶことができる。ゴールに向かって行く姿勢がすごい』って新聞
の記事で褒めていたけど知ってる?」

偶然にも、僕の高校の同級生がカズさんのマネージャーをやって
いた。すぐにその同級生に電話をかけ、「カズさんにありがとう
ございました、と伝えてほしい」と頼んだ。

するとカズさんが「1回食事でもしようよ」と言ってくださり、
都内のレストランで顔を合わせることになった。

カズさんがキングたる所以は、メニュー選びのときに感じさせら
れた。野菜をたっぷり注文し、炭水化物はほとんど頼まない。

試合の前はエネルギー源となる炭水化物を摂った方がいいけれど、
普段は余計な脂肪がついてしまうからだ。

やっぱりキングは違うと驚かされた。当然、デザートも食べない。

それからカズさんは定期的に声をかけてくれた。今までに計10
回くらい、食事をさせていただいたと思う。

カズさんはみんなでご飯を食べていても、自分が決めていた時刻
になったら、「じゃあ、明日練習だから」と言って帰っていく。

まわりに流されず、長居はしない。やはり長く現役を続けている
選手には理由があると思った。

カズさんは今年44歳。まだまだ成長できる手ごたえがあり、い
まだ自分のプレーに納得していないのだと思う。
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今日も心を整えていきましょう。

 

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