自己革新は社長自ら(110710)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

自己革新は社長自ら。社員にあ~だの、こ~だの言う前に自らの
変化です。今週の倫理です。

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悪いことは永遠に続くものではありません。良いことさえ永遠に
続くものでもありません。順境から逆境、逆境から順境への変遷
が、世の歴史を織り成しているのです。

三月十一日を境に日本は大きく変わりました。人によっては「国
難である」と叫び、今を何とかしなければならないと声を大にし
て危機感を訴えています。

想像を超える苦難を課された現在、私たちはこの苦難と正対し、
誠実果敢に取り組まねばならないことは言うまでもありません。
〈何とかなるだろう〉では乗り越えられない局面に立たされてい
る現実が、私たちの目の前にあります。

ディフェンス中心の考え方では、そのうちジリ貧になるでしょう。
あくまでオフェンスに徹することが強く求められています。

守りに安穏とする時、必ずや攻めに敗れるというのは、世の勝負
事の定石です。「攻め」というと量の拡大を頭に描く人がいます。
量の大切さは言うまでもありませんが、同時に質の引き上げも要
求されるものです。

特に企業においては、トップである社長、役員、幹部から社員一
人ひとりに至るまで、いかに自らの力を高めるかに企業の存亡が
かかっていると明言していいでしょう。

まずトップである社長が、思い切った自己革新を図るところから
すべてが始まります。もし社長が自己革新をためらうのであれば、
その企業は知らず知らずのうちに死に体となってしまいます。

トップが徹底した自己革新を図る時、不思議と無気力な社員があ
ぶり出されてきて、風通しの悪かった職場の空気が一変するもの
です。

無気力社員ほどショックに弱く、ショッキングな出来事に遭うと
口から出る言葉は後ろ向きとなり、周りのやる気をそいでしまう
ものです。企業の存亡に厳しい風が吹く現代、自己革新という一
石を投じ、自社の在り方を見直す必要があるでしょう。

今までと生き方を大きく変えるなり、今まさに行なっている実践
のグレードを引き上げるなり、当の社長自身による何らかの意志
を携えた「変化」が求められます。

誰よりも早い出社と誰よりも遅い退社などはその一例。社長は明
らかに変わったという端的な意志表示が必要です。「挨拶が今ま
でになくメリハリがきいている」「声も大きくなり、時には社員
の名前をフルネームで呼びかけてくる」「朝礼や会議の場で、社
長自らが率先して発言を求める」など、社員に「おっ」と思わせ
る何かが必要です。

動きは今までに倍して速く。指示決断も早く。連絡・報告もタイ
ムリーな形で出され、あわせてケジメのある事後処理が徹底され
ている。要は見える形での変化がなければ、〈社長は変わった〉
と社員は受け入れないものです。

同時に為すべきは、社員一人ひとりの美点・長所を社長が探すこ
とです。優秀な社員を抱えながら、それを見抜く力が自分になか
ったと反省し、難局を乗り切るために今こそチャンスと言いきか
せて変化を恐れず突き進む時、今まで味わったことのない世界が
開けてくるでしょう。

変わるのは社長であり自分であると全員が心する時、社の空気は
確実に良い方向へと変わるものです。
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変わるのは社長自身。変わります。恐れず変わっていきましょう。

 

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