自分の思いを口に出す(110716)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

やってみて初めて気づくもの。やらないと一生気づかない。机上
の空論では何も始まりません。知ってはいてもやらない、やれな
い理由を見つけ空論で終わってしまうことが如何に多いことでし
ょう。

モチベーション・アップの丸田富美子さんから配信頂いたメール。
とある課長さんのお話です。

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「自分の思いを口にすることの大事さを、実感しました!みんな、
たくさん情報をくれるし、協力してくれるものですね。はじめは、
漠然とした夢でしたが、今では本気でやりたい!と思っています」

Aさんは、上司であるB部長から、とても信頼されている課長で
す。部長が出す方針や指示を、とても素直に真摯に受け止め、確
実に実行しています。しかし、B部長は少しだけ物足りなさを感
じていました。

「私にとっては、とてもいい片腕だけれど、それで終わってしま
っていいのだろうか?」「そろそろ、何か自分で仕掛けをして、
新しいものを作り上げていく、そんな経験をしてほしいなあ。そ
れが、彼の次のステップだし、部長になる一つの大事な条件だか
ら・・・」

そんな部長の期待を聴いた上で行った、課長対象の1泊2日「目
標設定研修」

この研修は、単年度の業績目標をつくる研修ではありません。自
らのビジネス人生をじっくり振り返り、これから先、何を成し遂
げていきたいか、ビジネス人生の目標を決める研修です。

Aさんは、この1泊2日の研修で、心の中に眠っていた、自分の
夢を初めて口にしました。

「今の事業を海外で展開したい」

他のメンバーは、全員びっくりしました。Aさんが、そんな野心
を持っているとは、日常の中では、全く感じられなかったのです。

そこから、彼は行動を起こしました。

まず、研修の翌日、部長に自分の思いを伝えました。そして、社
内で、海外事業について、情報を持っていそうな人たちに、いろ
いろなことを聴いて回りました。

2週間に1回のフォロー研修の際、Aさんは、進捗状況を報告し
てくれます。3回目の研修の際に、彼が言ってくれたことが冒頭
の言葉です。

「自分の思いを口にして発信することで、みんな協力してくれて、
情報がたくさん集まる!」

そして、彼はつづけてこう言いました。

「これだけ、みんなに協力してもらっちゃうと、途中で投げ出す
わけにはいかないですね・・・。簡単なテーマではないけど、み
んなが知っているということが、大きな歯止めになっています」
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自分の思いを口に出すことの大切さです。漠然とした夢も口に出
すことで明確になっていきます。口に出さないというのはその時
点で諦めている。と言えなくもありません。

思いを口に出してみましょう。

 

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