「エジソンの思考術」根気よく(110930)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

精神科医の斎藤茂太さんが、致知2002年2月号での特集記事
です。「エジソンの思考術」ということで坂村真民氏との対談で
書かれています。時代が変わろうとも不偏的な考えだと思います。

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これは私自身が八十三年の人生を生きてきて得た結論ですが、人
間は、一つは気力、二つは人とうまくやること、三つは百%達成
しなくても悲観しない。

もちろん、望むんですが、百%達成できる人はほとんどいないん
ですから、七十%ぐらいで満足する。この三つが大事だと思いま
す。

坂村真民先生のおっしゃる一本の道というのは、ぼくの言葉でい
えば、根気ですよ。

いまの若い連中、根気のないのが、本当に多い。もう一日で会社
をやめるのがいっぱい、います。しかし、人生で何かを成す上で、
根気というのは不可欠です。

私の好きな話に、エジソンが電気のフィラメントになる素材を発
見するに至ったエピソードがあります。

彼は、電気のプラスとマイナスに何をつなげば光を発するかを求
めて、その辺にあるものを片っ端から実験していった。

人間の髪の毛、こより、自分が食べ残したチーズ、あらゆるもの
を実験し、その数は三千種類にも及んだが、いい結果が得られな
かった。

友人がみかねて「もう三千回も実験したから気がすんだろう。そ
ろそろ諦めたらどうだ」

といった時に、エジソンは、「バカなことをいうな。世の中に物
質は五千五百種類あると聞いている。私はそのうちの三千の物質
をすでに実験した。残りは二千五百。成功はもう目の前まできて
いる」

といった。このエジソンの根気のおかげで、我々は電気という恩
恵に浴している。
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根気よくとは使う言葉ですが、根気のレベルもあるようです。成
功するまで、根の気を張っておくということでしょう。

今日も根気よく仕事に取り組んでいきましょう。

 

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