お客さんでなく参加者にする(111003)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

日本経営品質の会報誌に「お客さんでなく参加者にする」という
記事が書かれていました。これからのお客様とのお付き合いが示
唆されている内容だと思いました。

あなたは「うまく教えるためには、詳しく丁寧に説明しなければ
ならない」と思っていませんか。実はここに落とし穴がある。と
言っています。

「こちらが、詳しく丁寧に話す」のではなく、「こちらの説明は
ポイントだけで、答えは相手に見つけてもらう」、これが正解で
す。

そんな一例が「小学校3年生に注意を喚起する声かけ」というこ
とで紹介されていました。実に的を得ています。アウトプットす
る前に再考しなければならないと思いました。しかし、僕の場合
は再考している間にタイミングを逃してしまうようです。

小学校3年生の女の子が、一人で友達の家に遊びに行くことを想
像してみてください。

普通は「いってらっしゃい。気をつけて」というところです。し
かし、これでは注意を喚起することはできません。次のように変
えると女の子の反応は全く違います。

「友達の家に行くまでに、いくつ道路を渡るの?」女の子は、1
つ、2つと数えだし、やがて「3つ」と答えます。

なんと素晴らしい質問でしょうか。シンプルでかつ相手に考えさ
せる質問です。

教える相手に対して、優しく接することは大切です。しかし、す
べての内容をこちらから話してしまえばいいかというと、そうで
もないようです。人財育成にも共通します。

答えを相手に見つけてもらう質問に意識しましょう。

 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。