「伝える」から「伝わる」(111029)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

昨日は、かんてんパパで有名(九州はあまり知られていません)
が、伊那食品工業のベンチマークでした。期待以上の会社で、今
までのベンチマークで一番だったように思います。

社是が「いい会社をつくりましょう」です。会社の目的、何のた
めにするのか。という創業者の念いが幹部・現場に浸透していま
した。

会社の目的は「楽な事が幸せではありません」と前置きしながら
「社員の幸せのため」と講話をして頂いた塚越専務からの明確な
言葉でした。

今年度の行動指針は「さらに気配りを」でした。これが部門、個
人へと降りている感じがしました。

そして「伝える」という話もありました。理念の浸透には「伝え
る」から「伝わる」というプロセスを経なければなりません。じ
ゃあ、誰が伝えるか?で「伝わる」に変わるか変わらないか境目
になるとおっしゃられていました。

信頼できる人から伝えられると伝わります。逆に信頼していない
人からだと、同じ内容でも伝わりません。伝わる人=信頼できる
人を社内に多くつくること、まさに人づくりの要諦がここにある
と思いました。

では信頼できる人はどんな人か。①うそをつかない人。②相互信
頼。一方向ではなく双方向。上司が部下を信頼せずして部下は上
司を信頼しない。根底には、性善説が必要だということです。

会社を見学させてもらいましたが、会社という感じではなく大学
のキャンパス、森林公園に会社施設がある。といった感じでした。
写真にも収めてきましたので、後ほど紹介します。

今回は未来工業と伊那食品工業のベンチマークでしたが、どちら
も日本を代表するすばらしい中小企業でした。その両社の違いは
社員さんのイキイキ度でした。優劣をつけることは愚策だとわか
っていますが、女性の笑顔(イキイキ度)ではかると伊那食品工
業であると感じました。

両社も素晴らしい会社でした。会社の目的を考える2日間でした。
ありがとうございました。

 

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