誰かを褒めれば褒めた人がそのようになる(111106)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

人を褒めると脳は自分が褒められたように認識するそうです。脳
を調べていくと、今までわかっていなかったことがわかってきて
います。今言っている言葉が本当のことなのか、架空のことなの
か、脳は区別していないそうです。

「習慣形成」のトレーナーで有名な、シンプルタスクの吉井雅之
氏は、次のように言っています。
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たとえば、東日本大地震が起きた後、テレビ各局は津波の映像を
1週間くらい流し続けました。あれを子どもがずっと見ていたと
したら確実にトラウマになります。まだ大人の脳になりきる前の
子どもの脳は吸収するだけなんです。

だから電子ゲームの中で起きていることと現実との区別ができま
せん。小さい子どもに電子ゲームをさせたらいかんのです。

もう一つの特徴は、脳は一人称と二人称の区別をしません。つま
り「誰が」というのはどうでもいいんです。

たとえば、「あなたはいつもきれいですね」と相手を褒めたとき、
「いつもきれい」という言葉を自分の脳が認識するのです。だか
ら、誰かを褒めれば、褒めた人がそのようになるんです。

逆を言えば、本人のいないところで、「あの人ブサイクね」と言
ったらどうなるかもうお分かりですね。

一人称と二人称の区別をしないというのはそういうことです。だ
から人の悪口は言わないほうがいいんです。

脳のことを学んだ人たちが人の悪口を言わなくなるのはこのため
です。そして、こんな習慣を身につけてください。

お子さんにしてはいけない問い掛けがあります。それは「勉強し
たの?」です。これは「あなたを信じてないよ」という意味にも
聞こえませんか。「勉強しなさい」という言葉は「あなたは頭が
悪いのよ」という意味に聞こえませんか。

そんな言葉よりも「夢に向かって頑張ってね」という言葉のほう
がいいと思います。ぼくは子どもたちをトレーニングするとき、
野球部の子に「夢は何?」と聞いて、「プロ野球選手」と答えた
としたら、「もっと上を行こうよ」と言います。
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今日も誰かを褒めてみましょう。

 

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