「成長しない」ということは「負ける」ということ(111109)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

ユニクロ社長の柳井正氏は、会社を次のように捉え述べています。
———————————————————-
「会社」とは実体がなく、常に流動的なものだ。まず最初にある
のはビジネスチャンスであり、そこにヒト・モノ・カネが集まり、
会社という形式を使ってそのチャンスを実現しようとする、とい
うのが本質だろう。

少し前に「会社は誰のものか?」という議論があったが、所有と
いう観点から見れば「株式のもの」なのだろう。ただし、成り立
ちを考えれば、会社や事業はお客様にサービスするためにつくら
れた機関であり、最終的には顧客のためにある。

社員や経営者のためのものではない。会社は存在する限り、成長
して収益を上げていくことが使命だ。そうしなければ、取引先や
社員などすべての関係者が不幸になってしまう。会社は常に競争
している。

「成長しない」ということは「負ける」ということであり、会社
がつぶれるということにつながる。結果としての「安定成長」や
「現状維持」はあり得るが、最初からそれを目指してはいけない。

資本主義の世の中で「成長しない会社」というのはあり得ない。
だから、ビジネスチャンスがなくなり、顧客がいなくなった会社
は解散するしかない。
———————————————————-

世界のユニクロにまで成長させた柳井社長は、日本的経営(接客、
マナーなど)を世界に展開させています。商品に価値の差がなく
なってくれば、自ずとそこに携わる人間的価値が問われてくるよ
うになります。

ソフト業界も技術的な価値に差異が見いだせなくなってきました。
技術的観点から高めていくのはもちろんですが、と同時に人間的
サービスも両輪でバランスよく保っていかなければならないと思
います。

バランスを意識しましょう。

 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。