百匹目の猿 (111128)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「百匹目の猿」という話を聞いたことがあるかもしれません。意
識のレベルでよく話が出ます。

九州の幸島での話です。島にはたくさんの野生の猿が生息してい
ました。ある日、そのなかの一匹の猿が野生のイモを海辺にもっ
てきて、海水でジャブジャブ洗って食べました。当然、海水で洗
えば泥もとれ、塩味もきいてうまい。ムシャムシャ食べているの
を、そばで別の猿が見ていました。そしてその猿も同じようにイ
モを洗い始めました。さらに三匹目、四匹目の猿が現れて、次々
にイモを洗い始めたという実話です。

実はここで話が終わるのではなく、百匹目の猿が現れてイモを洗
い始めた時、不思議なことがおこりました。百匹目の猿がイモを
洗い始めると同時に、島全体の何千匹という猿が一斉にイモを洗
い始めたというのです。そして、この猿のイモ洗いはこの島以外
の近隣の島でもおこり、日本全国の猿に広まったというのです。

この私は、僕たちの心の法則に興味深いヒントを与えてくれます。
一匹一匹は別の生命体にもかかわらず、猿という大きな集団にな
ると、猿の意識に大転換が起こるということを示しています。

古代インドの賢人は伝えています。百人の中で一人が目覚めれば、
百人が変わる。百人が目覚めると一万人が目覚める。一万人が目
覚めると一億人が目覚める。

人間の意識も同じようです。一人一人の心は別れて離れているよ
うでも、深いところでは繋がっています。だから一人の目覚めが
大事であり「私」が変わることが大事なのです。

どうせ自分だけがやっても・・・という考えではなく、見返りを
求めず、変わるべきこと、やるべきこと、をやっていれば周りが
変わっていくのだと思います。

大阪の新市長、新府知事も変わりました。賛否両論は変わるべき
時にはつきものです。一歩を踏み出す勇気が大事です。踏み出し
ていきましょう。

 

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