考える力を養う (111129)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

昨日のプロフェッショナルは数寄屋建築棟梁のドキュメントでし
た。「考える」というテーマが隠されていたように感じました。

ある局面にきたら「仕事をしない」。何も遊ぶということではな
く、手を休めてじっくり「考える」、自分としっかり向き合う。
という意味が隠されていました。

そして、重要な床柱を弟子に選択させます。すると弟子は何も考
えずに「これ」と選びます。その時、棟梁は何も口を出しません。
しかし、選ばなかった床柱もそのままにしておきます。

設計が進んでいく際に、弟子が考えてくれればいい。という配慮
です。案の定、最終の時期に、選ばなかった床柱を前にじっと考
える弟子がいました。最終的には、選択に変化はありませんでし
たが、考えて考えて選んでほしい。という無言のメッセージだっ
たのです。

400年の歴史を持つ数寄屋建築は、人から言われて教えられる
ものは、ごく限られているといいます。あとは自分で考え選択し
ていく。考える力を養うことが大事だと言います。

職種は違えど「考える」というのは、重要なキーワードだと思い
ます。それは先を見越す先見性にも繋がります。

今日も「考える」仕事をしていきましょう。

 

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