仕事が人生をつくる(120113)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

昨日の午前中、東京渋谷で打ち合わせ中に揺れました。震度2か
3ぐらいだったようです。東京に住んでいる人は気がつきません
でした。それだけ地震慣れしているのですね。今日も今から打ち
合わせです。

よく天職という言葉を聴きます。天職とは何か。是久昌信氏の情
熱思考(夢をかなえた45人の物語)にこんな話が載っていまし
た。

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「仕事が人生をつくる」
少女は裕福な家庭に生まれた。上流階級の暮らしの中で彼女は自
分の人生に疑問を持った。16歳、彼女は天の声を聞いた。それ
は「神様に仕えなさい」という声だった。

24歳、社交界で人気者だった彼女は病院で貧しい病人の世話を
することを決意。そこである病人の死に遭遇する。そのとき彼女
は、その死の原因は、看護の知識不足であると悟った。彼女は天
の声によって、自分の職業を確信した。

それは当時、だれもが嫌う看護婦という職業だった。「働く必要
などない」彼女の決断に両親は猛反対。しかし、彼女は看護学校
で学び始める。31歳、看護婦となる。

34歳、戦争で苦しむ兵士のために彼女は戦場に向かった。戦地
の病院は、想像を絶するほど汚く、まさに地獄だった。しかし彼
女はたったひとり、不眠不休の奉仕によって病院の衛生状態を驚
異的に改善。そして、死の淵にある2000人もの兵士に微笑み、
言葉をかけ、なぐさめた。

彼女の名はフローレンス・ナイチンゲール。白衣の天使と呼ばれ
た。帰国後も、昼間は看護の仕事と後輩の指導、夜間は論文など
の執筆活動を精力的に行なった。

40歳、看護学校を設立。41歳、過労のため倒れる。以後50
年間、歩くことができず、障害者として過ごす。それでも、彼女
はその生涯を終えるまでに150冊の本と1万2000通の手紙
を書き、看護の啓蒙活動に生涯をささげた。

90歳、永眠。彼女は意味のある人生を送った。彼女は教えてく
れる。

「だれもがひとつは得意分野を持っているものだ。この世界には
30万以上の職業があると言われているが、そのすべてが自分に
合わないなどということはないのである」

天職とは天が与えた職業。職業は英語で「Calling」。天
の呼びかけ。あなたにも天職がある。神は仕事を通して人をつく
る。そして、人は仕事を通して意味のある人生をつくる。あなた
も天の呼びかけに耳を澄まそう。
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今日も人生をつくりましょう。

 

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