自分の行動が「ヘルプ」か「サポート」か(120207)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

生きがいラボ代表取締役の福留幸輔氏のブログに興味ある本が紹
介されていました。子を持つ親は是非、手にとってはいかがでし
ょうか。

ブログから抜粋して紹介します。テーマは「人材育成のこと」。
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以前は、書店に入るとビジネス書ばかりを見ていたのですが、息
子が生まれてからは、子育ての本にも目がいくようになりました。

最近、とてもタメになった子育ての本が、菅原裕子氏の「子ども
の心のコーチング」(PHP文庫)です。

分かりやすい文章のなかに、とても示唆に富む内容が書かれてい
て自分の子育てや部下育成、コンサルティング、対人関係などに
関していろいろと反省させられます。

この本のなかで、
「飢えている人がいたら、魚を釣ってあげますか?それとも魚の
釣り方を教えますか?」

という比喩が出てきます。

「魚を釣ってあげる」行動が「ヘルプ」で、「魚の釣り方を教え
る」行動を「サポート」と呼んでいます。

魚を釣ってあげれば、一時的には飢えは解決されます。しかし、
自分の問題を自分で解決できるようにならなければ、いつまでも
人に依存した生き方をせざるをえません。

本当に子どもや部下の成長を考えたならば、「魚の釣り方」を教
えて、自分の問題を自分で解決できるようにサポートすることが
重要なのです。

親や上司として、いつまでも子どもや部下を未熟と思いこんで、
「魚を釣ってあげる」行動をとる自分がいることに気づきました。

その方が、自分が精神的に楽だからです。

年齢を重ねると、人を指導する立場になることが多くなります。

人を指導する立場・・・親、上司、コンサルタントの立場の人は、
自分の行動が「ヘルプ」か「サポート」かを、客観的に見る目を
養っていく必要があると思います
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折しも、重久くんの先月の文献レポートにも同じような「魚の釣
り方」が書かれていました。「ヘルプ」なのか「サポート」なの
か。ヘルプの方が精神的に楽。というのは思い当たります。また、
優越感に浸る場面もヘルプにはあります。

親は子供が独り立ちするためにサポートしなければならないと思
います。今日もそれぞれの立場で「サポート」していきましょう。

 

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