人は被害者意識を持つとラ行の受身形を多様する(120303)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

人は被害者意識を持つようになると、ラ行の受身形を多様するよ
うになるそうです。その結果人間関係がぎくしゃくしたものにな
っていったりします。人間関係を良くするにおは、ラ行の受身形
を使わないようにしたら良い。というのは、土居伸光氏です。

「光より」の著書から具体的に見ていきましょう。
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ラ行の受身形とは、あいうえお、かきくけこ、さしすせそ・・・、
ラ行の「らりるれろ」を意味していて、大概の受身形はこのラ行
を使って表現される。

「叱られた」、「泣かされた」、「騙された」、「傷つけられた」
といったもので書きだしたらきりがない。

そして、被害者意識は、仕返しをしてやろうという響きをその裏
に秘めている。

この考えは、「本当の苦しみ」と「本当でない苦しみ」と密接に
関係している。被害者意識は、自分の中にある「本当の苦しみ」
に向かうことはない。

現象にしか過ぎない「本当ではない苦しみ」に刃を向けるからだ。
結果、対立が生まれる原因となる。

景気が悪い昨今、ラ行の受身形が飛び交っているのではないだろ
うか。「上司に怒られた」、「残業させられた」、「給料を減ら
された」・・・等。

ラ行の受身形が飛び交えば、飛び交うほど職場の環境は悪くなっ
ていくことになる。ラ行の受身形を使うとき、自分の意思はそこ
にはない。

ラ行の受身形がもたらす苦しみは、すべて外からやってくるもの
だ。被害は外からやってくるから、被害を及ぼす外に対して反発
したり、闘いを挑むことになる。つまり、決して、自分の内側に
向かうことはない。

被害者は、こうして加害者へと変貌していくのだ。こんな風に、
ラ行の受身形は、対立を生みだす物凄い力を持っている。

ラ行の受身形が飛び交う人間関係からは、苦しみしか生まれてこ
ないのだ。

そこで、ラ行の受身形を「~していただいた」と言い換えたら、
どうなるか考えてほしい。言い換えることで、自分のことがより
一層見えてくるようになる。

それで、文句を言われる原因は、偶然じゃなくて、自分にあると
いうことに気づくことが多々ある。そうすることで、反省し、感
謝するようになる。
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休日にじっくり自分の内側に意識を向けてみましょう。決してラ
行を使わないように。

 

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