価値について考える(120316)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

一昨日の日経産業新聞のコラムに、「32インチのテレビ29,
800円、ヘッドフォン82,000円」というタイトルを目に
しました。興味深く読みましたが、まさに価値の変化です。

メーカーは、工場を建設するとき、1インチ10,000円で試
算し投資に踏み切ったそうです。しかし、今や1インチ1,00
0円の時代です。計画の10分の1ですから、どのメーカーもテ
レビ事業は疲弊しています。

一方、ヘッドフォンが82,000円で売り出しても生産が追い
付かない勢いで売れています。音楽をできるだけいい音質で聴き
たい。そんな欲求が高付加価値商品を生み出しています。極端な
話ですが、100円ショップのイヤホンでも音は聴けるのにです。

テレビという価値がどんどん下がっています。以前は食卓を囲ん
で、チャンネルの奪い合い。なんて光景が繰り広げられいました。
今や、ワンセグ、小型液晶、パソコンなど至る所に映像として映
し出せる時代になりました。

テレビの価格は、需要と供給のバランスが崩れて安くなっている
わけではないようです。テレビに対する消費者の価値が低下した
結果で価格低下に陥っています。

ビジネスは価値と価値との交換と言われます。今の商品価値が未
来永劫続く保証はありません。価値を追求する時代に入っていま
す。

今の仕事の価値について意識してみましょう。

 

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