言葉の力は凄い(120322)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

言葉の力というのは、本当に凄いと思います。昨日、ある会議で
一人の人が強烈なマイナス意見を発しました。場一瞬にして凍り
つき、何故、今そんなことを意見を!と誰もが思ってしまいまし
た。

当の本人は、憂さ晴らしだったかもしれません。時と場合をわき
まえた発言が必要だと感じました。と同時に、マイナス言葉とい
うのは、全員をも凍りつかせるすごい力があるものだと、改めて
気づかされました。

言葉の力について藤尾秀昭氏は次のように言っています。
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西田天香師は石川さんに、「やさしいだけではだめだ。やさしさ
のために人を迷わす」と言ったという。

「やさしいから仏性ではない。強かろうと思ってなれないやさし
さは、情魔を含んでいる。では、どうしたらよいか。与えられた
ことはどんな苦しい、意に沿わないことでもめげちゃいけない。
焼け火箸を握りしめて離さない稽古をすること。それが生きるこ
とだ」

石川さんの声は澄んでいた。しかし、雷鳴のような力で胸に響い
た。新しい命を生きんとする決意に満ちていた。

もう一人は鍵山秀三郎さん。「経営と人生・問答塾」の時の話で
ある。

「会社を永続するには、人から感心されるような程度のことをや
っていてはだめ。人から感動される人間にならなければだめ。ど
うしたらなれるか。自分にとって割の合わないことを笑顔ですす
んで引き受けていく、それを続けること。その時、人はよくあそ
こまでやったなと感動してくれる」

「割に合わないことほど、将来よいことが起こる種まきになる。
逆に都合のいいこと、利益が出ることをやって、人からうまいこ
とをやっているなあと思われるようなことをしていると、長い目
で見ると、いいことが起きない。逆にマイナスのことが次々と起
きてくる」

下座行に徹してきた人の言葉は、心に深く染み入った。また、鍵
山さんはご自身が感銘を受けた言葉も紹介された。

「困難と失敗を同一視することほど危険なものはない。いまはま
だ困難なだけで失敗ではない」

困難なことが起こると、普通、人はそれを失敗と思ってしまうが、
そうではない。実践者の苦闘から生まれた叡智の結晶のような言
葉である。

鍵山さんは最後の言葉をこう締めくくられた。

「どんなにいい教えを受けても、どんなにいい話を聞いても、そ
の受け止め方、それを自分の人生、事業にどう生かしていくか、
その差は天と地ほどの開きがある」

言葉の力は、発する者、受ける者の力量の相乗によって導き出さ
れることを私たちは知らなければならない
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時には言葉の力を借りて、自分を奮い立たせましょう。決して、
マイナス言葉に流されないようにしましょう。

 

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