まず受け止め、どうやろうかと前向きに取り組む(120330)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

昨日、朝礼見学に来て頂いた方のコメントに「うらやましい」と
いう言葉がありました。すごく嬉しかったですね。他社の方から
羨ましがられる会社って素敵だと思いませんか。

さて、先日の新聞に「論語に学ぶ仕事術」ということで、古河ス
カイ特別顧問の岩淵勲氏の解説で載っていました。

「冉求曰く、子の道をよろこばざるに非ず、力足らざればなり。
子曰く、力足らざる者は中道にして廃す。今、汝はかぎれり。」

今回の言葉で孔子は、自分の能力を見限った弟子を厳しく叱って
います。「今のお前は始める前から“無理”だといい、自ら前へ
進もうとしない」と叱っています。

岩淵氏の経験談として、より高いレベルの仕事を目指そうという
ことで、「挨拶と5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)活動」
を始めたそうです。

最初は、多くの管理職から「そんな基本的なことをしても意味が
ない」「忙しくて時間がない」などと否定的な理屈ばかりが出て、
前へ進まなかったと言います。

しかし、そんな中でもさっと取り組む人が必ずいて、その人達の
動きで、そこの職場はどんどん良い雰囲気へ変わっていったそう
です。

「挨拶や5Sの徹底なんて」と思っていた人にも、実行に伴って
多様な中身があり、その効果は社員の連携、効率的な作業などあ
らゆることに及ぶと実感されたそうです。そして、多くの社員が
今まで気づかなかった能力を次々と発揮しだしたというから驚き
ます。

岩淵氏も言うように、「新しい仕事などについて、実行する前か
ら見切りをつけるのではなく、まず受け止め、どうやろうかと前
向きに取り組むことが大事なのです」

そして、仕事の結果は、能力自体の差よりも、仕事に向き合う態
度・姿勢によるもの。ということも言っています。

すぐに否定的な見方をせず。地道な努力を重ねていくことこそ、
いい仕事をするための鍵であるようです。

まず受け止めてみましょう。

 

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