人間の「物差し」(120423)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

僕たちは、物事の決断、そして得られた結果に対して、自分のモ
ノサシで計っています。時間軸も一つの尺度です。出来事を瞬間
の時間軸で計った場合と、1年3年10年とロングスパンで計っ
た場合では、捉え方が大きく変わるのがわかると思います。

そんな内容をわかりやすく説明している大正大学客員教授のひろ
さちや氏の文章を紹介します。

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人間の「物差し」で物事を見ますと、大学に合格することは素晴
らしいこと、おめでたいことで、落ちるのは不幸なことと思って
しまいます。

しかし、たとえば、現役で何とかギリギリで合格した。しかし実
力が付いていなくて、大学の授業についていけず、落ちこぼれて、
中途退学せざるを得なくなる学生もいます。

それであれば1年くらい浪人して入ったほうが、はるかにいい大
学生活を送れるかもしれません。あるいは、入った年にどうも相
性の悪い奴がいて、そいつにいじめられて不登校のになる学生も
いるし、1年浪人して翌年入ったことで、素晴らしい恋人に出会
う人もいます。

何がよくて何が悪いのか、これ、人間の「物差し」では決まらな
い問題なんですね。そのことを私たちは頭の中に入れておかない
といけないんです。

多くの人が、お金持ちになりたいと思っていますが、お金持ちに
なったことで、息子さんが麻薬に走って逮捕されることもあるわ
けです。
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モノサシは価値観で決まります。あまり固執した価値観はモノサ
シを小さく、短くしてしまいます。自分のモノサシに気づいてみ
ましょう。

 

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