時と場合によってコミュニケーション手段を変える(120424)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今日はお昼までITベンダー研究会に参加し、そのまま福井県へ
移動します。福井市倫理法人会の倫理講演会の前座を務めるため
です。そんな予定もあったので、つい本屋で「一流の人の話し方」
川北義則氏の本を手に取っていました。まだ最後まで読んでいま
せんが、冒頭こんな話が載っていました。思い当たる節があるの
ではないかと思い紹介します。

ある課長と部下の会話です。
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「先方からの返事、どうなった?昨日が約束の日じゃなかったか」
「ええ、昨日いただきました」
「えっ?だったら、なぜすぐ私に報告しないんだ!」
「ちゃんと報告しましたよ」
「冗談じゃない!俺は何も聞いていないぞ!」
「間違いありません。課長にメールしましたよ。見ていないんで
すか?」

何事もなかったかのようにそう答えた部下のデスクは、課長のデ
スクの目と鼻の先。距離にして1メート半。

いかにIT全盛の時代といえ、これで仕事がスムーズに進むだろ
うか。

仕事であれ、プライベートであれ、何でもかんでも時間をとって、
面談する必要はないだろう。メールですむ要件もある。しかし、
直接、相手と話さなければならない用件も間違いなくある。目の
前にいる上司に一言伝えれば完了する事柄を、いちいちメールす
るなど考えられない。

残念なことに、最近、こういうタイプの人間が増えているようだ。
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この話の部下の根底には「できることなら、余計な人間とかかわ
りたくない」という思いがあるのではないか。と筆者は危惧して
います。

「人間嫌いなんでしょうね。おはようございます。お先に失礼し
ます。さえ、できればいいたくないようなのです。私に言わせれ
ば人間が嫌いだなんて、生きていても面白くないだろうって、思
いますけどね。余計なお世話といわれそうですが・・・」

そして筆者は何故だろうと考えます。それには3つの理由を挙げ
ていました。

・自分が傷つきたくない。
・恥をかきたくない。
・他人に期待しない。

だから、他人と最低限のコンタクトで済ませたいのではないかと。
歪な「自分好き」が高じて「他人嫌い」になっているのではない
か。とも・・

自分のコミュニケーションスタイルを見直してみましょう。

 

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