相手の思考や心を観察 ( 120722)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

昨日はいい暑気払いができました。みなさんと一緒に頂く食事も
いいものですね。わいがや会も場所を変えて開催すると会話も弾
みます。

さて、会話にもいろいろありますが、どこに焦点を当てるかで引
き出されるものがまるで違って結果も大きく違ってきます。

会話の中で相手が何を考え、何を感じているかを観察し、キャッ
チすることが重要視されます。その中で、事柄に焦点を当てた場
合と、人に焦点をあてた場合の例が、新聞記事に載っていました
ので紹介します。

<<事柄に焦点を当てた場合の会話>>
上司:「おっ、キミもスマートフォンに変えたんだね」
部下:「通勤中にフェイスブックをやりたかったんです」
上司:「でも文字の入力が大変じゃないか」
部下:「最初はちょっととまどいましたけど、慣れたらそんなに
    気になりませんよ」

<<人に焦点を当てた場合の会話>>
上司:「おっ、キミもスマートフォンに変えたんだね」
部下:「通勤中にフェイスブックをやりたかったんです」
上司:「フェイスブックをどんな風に活用しているんだい」
部下:「仕事に有益なノウハウを提供している人がいるので、チ
    ェックしておきたくて」
上司:「君は本当に仕事熱心だね」

前者は、上司の関心がスナホというモノに向けられています。だ
から部下が「通勤中にフェイスブックをやりたかったんです」と
言っても、自分の関心事である「入力が大変」であることを話題
にしています。

後者は、「通勤中にフェイスブックを・・・」という発言を受け、
上司は、「フェイスブックをどんな風に活用しているんだい」と
質問しています。すると部下が仕事のための情報収集をしている
ことがわかります。そして上司はすかさず部下を褒めています。

上司は部下という人に焦点を当てて質問することで、部下を褒め
るきっかけが生まれてきます。

コトではなくヒトに焦点を当てて質問してみましょう。

 

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