素のままの自分で結果を出せる仕事はない(120725)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

『致知』8月号に載っていた長谷川さんが語られた営業の心得を
ご紹介いたします。

「素のままの自分で結果を出せる仕事はない」まさに準備の大切
さを説いています。
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演劇には台本があり、舞台前には何度も稽古をしますよね。我わ
れ営業も一緒で、営業スクリプト(台本)を何度も書き換えるし、
仲間同士でロール・プレーイングを繰り返して、自分の営業をつ
くり込んでいくのです。

よく「営業向き」とか「持って生まれた営業センス」とかいいま
すが、そんなものはないんですね。

いま企業はダントツで「コミュニケーション能力のある人」を求
めているといいます。

ただ、学生時代に友達がたくさんいて「コミュニケーション能力
がある」と自負していて、面接をした人事部も「トリプルA」と
して採用した人が営業ができるかというと、必ずしもそうではな
い。むしろ早々に辞めてしまう人が多いんです。

【記者:なぜでしょう?】

いろいろな人を見てきて分かったのは、人と仲良くなったり会話
を楽しませたりすることと、お客様の心を購買へと動かすことは、
違うコミュニケーション能力なのです。

だから、「自分は会話術に長けている」と自信を持って営業に出
た新人が、生まれて初めて厳しい拒絶をされて心が折れてしまう
ケースが多い。

逆に少し口下手だったりコミュニケーション能力が高くない方で
も、熱心に勉強されて生き残る人もたくさんいます。

だから、どんな人であっても、職業人としての仮面がかぶれるま
でに鍛えないといけないということです。これは芸人さんでも同
じだそうですよ。

【記者:というのは?】

吉本興業で横山やすしさんのマネジャーをされていた大谷由里子
さんから教えていただいた話ですが、仲間内で面白い人は「あん
た、吉本に行ったらいいんちゃう?」と言われて来るんだけれど、
大したことないと。

それよりも、素は面白くないけれど懸命に漫才の台本をつくり込
んだり、アドリブ用の台本をつくって覚えたり、ビデオで撮って
見直して、「ここは削る」「ここは膨らます」と、つくり込んで
いく人は生き残っていくそうです。

営業もまったく同じで、お客様の前で何気なくやっていい言動は
一つもありません。むしろ、練習していない下手な説明を聞くの
は、お客様も苦痛です。

どんな職業も、素のままで結果を出せる仕事はないと思います。
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やはり常に本番に向けての練習練習です。努力もしないで練習も
しないで成果なんか上がる訳がありません。

努力しよう努力させよう。練習しよう練習させよう。

 

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