V字回復を果たしたマクドナルドの経営改革(120819)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

昨日は、マクドナルド社長の原田氏の講演会に参加してきました。
聴講するのは2回目ですが、内容は以前と違いわかりやすい内容
でした。

V字回復を果たし、今年は過去最高の売上高を計上したと言いま
す。そこには断固とした4つの経営改革がありました。

1.基本に戻る。経営の基本に戻る。
2.らしさを取り戻す。マクドナルドらしさ。
3.グローバリゼーション。グローバルな世界観。
4.顧客価値の向上。

そして、投資を伴う改革と投資なき改革。改革=業績。業績が上
がらない改革は改革ではない。と実に明確です。そして、改革に
は、誰もが反対する。痛みを伴う。結果を出す。選択と集中で何
をやらないかを決める。

あと講演メモを紹介します。

・らしさとは、強さをより伸ばす。
・ビジネスはスピード。
・マネジメントはサイエンスとサイコロジー。
・売った数字なのか。売れた数字なのかを明確にせよ。
・職位ではなく、職種。
・3年以内に自分の後継者をつくれ。これがマネジメント使命。
・できない理由はチャンスと思え。
・ひらめきとは、ずーっと考え続けて出たもの。
・知識と経験が、創造と改革力の障害。
・ビジネスは常に矛盾するものへの追求。
・世界のルールで戦う。
・日本の文化を知り、世界の文化を知る。

場内からの質疑応答で「どんな人材を採用しますか?」との問い
に、「何をやったか何ができるかは関係ない。学ぶことができる
かどうかである。学ぶとは、新しい局面で自分で乗り越えること」

「職場の組織のチームの場を上げる。場を上げるための議論を重
ねなければダメ。目標100といっても98で終わる。50とい
っても48で終わる。組織の力学。知識ではなく意識をどう上げ
るか」

年間16億人の人がマクドナルドを利用し売上高5700億円。
ここまで回復するまでに改革を行ってきたと言います。講演中は、
Peopleビジネスという言葉を何度もつかっていました。人
の改革が底辺にあり、目に見えない無形の価値観を共有していか
ないと、おかしくなる。とおっしゃられていたのが印象に残りま
した。

講演中何度も、「飲食業だから、大企業だからなせる業なのだ」
という思考に陥りました。しかしそう思った瞬間、自社への落と
し込み・学びにはならないと思いました。反芻しながら自社に置
き換えていきます。

 

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