事の終わりは次なるスタート(120902)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理より一部抜粋して紹介します。
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四年に一度のスポーツの祭典「ロンドンオリンピック」が閉幕し
ました。日本は史上最多となる三十八個のメダルを獲得し、八月
二十日には東京・銀座でパレードが行なわれ、五十万人もの人が
駆けつけました。

各アスリートが名勝負を繰り広げた中で、大きな注目を集めたも
のの一つはサッカーではなかったでしょうか。女子は初の決勝進
出で銀メダル。男子は韓国に敗れ、惜しくもメダルは逸しました
が、その活躍ぶりには目を見張るものがありました。

その日本サッカーの基礎を築いたのは、「日本サッカーの父」と
呼ばれるデットマール・クラマー氏(ドイツ・ドルトムント出身)
です。

氏は、一九六〇年、東京オリンピックを控えた日本代表を指導す
るため、コーチとして招かれました。自ら手本となるプレーを見
せ、初歩的な練習を繰り返しました。

当時の教え子には釜本邦茂氏、杉山隆一氏などがいます。そして
一九六四年の東京オリンピックでは見事ベスト8進出、次のメキ
シコオリンピックでは銅メダル獲得の快挙を成し遂げたのでした。

氏はサッカーの指導と併せて「言葉の魔術師」とも呼ばれ、数々
の名言を残しています。その一つに次の言葉があります。

「タイムアップの笛は、次の試合へのキックオフの笛である」

事を終えると「やれやれ、やっと終った」と急に気を抜いたり、
物事が成功に終わるといつまでもいい気になってしまいがちです。
しかし事が終った時にはもうすでに次が始まっているのだと気を
引き締め、準備や調査を着実に進めることが大事だということを
教えてくれています。
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9月に入りました。4月から始まった企業では、上半期の最終月
です。次なる下期と次年度に向けて、気を抜くことなくやり切っ
て行きましょう。

 

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