小さなチャレンジ (12 0904)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

倫理研究所理事長 丸山敏秋氏の記事を読んでチャレンジし続け
ることの大切さを学びました。「小さなチャレンジ」という記事
です。具体例を交えながらの内容が理解しやすかったです。

よく「マンネリ」という言葉を使います。慣れてくるとどうして
も「マンネリ」は避けられません。つまらないワンパターンと、
否定的に用いられます。

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「Y子は毎日の仕事に倦んでいた。通販の会社に勤務し、午前中
は電話の応対、午後は伝票の整理と、やることは決まっている。
新入社員の頃のような元気はもうない。休憩時間にタバコをふか
すのが、唯一の息抜きになっていた。やる気がなければ、仕事は
はかどらない。帰社時間は遅くなり、さらに気力が失せていった。

ある日、Y子は顔見知りの部長から昼食に誘われた。部長は、中
学時代のKという友人のことを話し始めた。」

「Kはね、卒業すると国鉄、今のJRに就職したんだ。やがて現
場に出て、ある駅の改札で切符をきる仕事に就いた。昔は自動改
札機なんてなかったからね。二年以上も切符きりが続いた。そん
な仕事をどう思う?」

「さあ、よくわかりませんが、改札口は色々な人が通るから、意
外に面白いかも」

「最初は彼もそう言っていた。しかし二年目になると、単調なそ
の仕事がすっかりイヤになってしまったんだ・・・」

Kは勤務が終わると、憂さ晴らしに仲間と酒を飲みに出るように
なった。だんだん酒量が増していく。帰宅は遅くなり、朝は起き
るのが辛い。遅刻の回数は多くなり、いつ仕事をやめるかばかり
を考えるようになったという。

ある日、改札口を通るお婆さんが、渡した切符を落としてしまっ
た。<年寄りはしょうがないな>とKが舌打ちすると、そのお婆
さんは彼の顔を見てニッコリほほえみ、「すみませんね、いつも
御苦労さま」と言葉をかけてくれたのだ。

「そのとき、Kの心に何かがズシーンと響いたんだ。その日は酒
を飲まずに帰宅し、いろいろ考えたらしい。そして、あることを
彼は決心した。それ、なんだと思う?」

「・・・さあ、わかりません」

「Kの決心は、笑顔の声かけだった。朝は“おはようございます”
昼は“こんにちは”。乗客に笑顔で明るく声をかける。とにかく、
やってみよう」

「Kはね、それから半年間、実行し続けたそうだ。だんだん駅の
評判になってね。そのうち素敵な結婚相手まで現れたのさ・・」
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Y子は何を感じたのでしょう。すべては自分次第。つまらないと
思えばつまらなくなる。楽しい仕事がある訳ではありません。ま
して、つまらない仕事もありません。楽しくもつまらなくもして
いるのは自分次第なんだと。そして積極的に何かを始めるかどう
かなんだと。

今日も自分次第。明日も自分次第。楽しく朗らかに働きましょう。

 

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