誰かの役に立つ働きをする(120916)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理より
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八十年近い歴史を持つ世界的な調査会社に、米国のギャラップ社
があります。同社の調査対象には、人が何を考え、何を感じるか
という、「質的な情報」が含まれます。

その一つに「人はどのような時に幸福を感じるか」があります。
その回答例として、「自分が住む地域社会をより良くする活動に
参加することで、幸福度は向上する」「地域社会に関する幸福度
が非常に高い人と平均的なレベルにある人の違いは、自分が住む
地域社会にお返しをしているかどうかにある」などがあります。
(ジム・ハーター、トム・ラス著『幸福の習慣』参照)

また、「誰かのために役立つ行動をして社会とつながりができる
と、自己中心的な世界に風穴が開き、重苦しい気持ちから解放さ
れる」ともいいます。

私たち人間は、本能によって動く部分があり、自分の心や行ない
を自由自在に持っていくことが許されている一面があります。こ
れを倫理運動の創始者・丸山敏雄は「自性(じせい)」と呼びま
した。

この自性を、右に用いるか、左にやるか。進む方向にむけるか、
退く方向にむけるか。働きの動に行くか、怠けの静にかえるか。
己のため、己の自由、己の利益、己の好みのためにするか、人の
ため、世のため、天のため、神のためにするか。そこで、すっか
りと分かれてゆく。(『実験倫理学大系』)

これはギャラップ社の調査結果にも似ています。自性を自分の利
益や好みの方向に向けてばかりいると、それは苦しみの境遇に行
き着き、その逆に地域のためや誰かの役に立つ行動を選択する時、
幸福の世界にたどり着くということを意味します。

以下、省略
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誰かの役に立つ働きをしましょう。

 

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