アメリカ視察ツアー5日目(10月11日)(121013)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

アメリカ視察ツアー5日目(10月11日)
1.ディズニー研修
主にディズニーランドのバックヤードを見学して説明を受けまし
た。目に見えるところと目に見えないところ。こういったテーマ
パークは、バックヤードのシステムが円滑に秩序よく回ってこそ、
お客様に感動を与えるものだと思いました。

お客様は様々な感情を抱いてゲストとして訪れます。ゲストが求
めているものは何か。キャストは常に考えていると言います。

ここで働いているキャストは約27000人。園内はゴミ一つ落
ちていません。その園内を掃除して回るキャストは何と8人。要
は全員が園内のゴミに意識を向けている。と言っていました。

衣装・コスチューム部屋のヤードを案内されました。ここではま
さにITがフル活動でした。制服に埋め込まれた無線タグ。非接
触で瞬時に誰が何をどのサイズで持ち出したかをトラッキングで
きます。そして同時に3着までしか持ち出しできず、返却しなけ
れば即解雇。ほとんど返却漏れはないそうです。

キャストの入り口には、態度は髪型、服装、装飾品などいい見本
と悪い見本を掲示し、常にゲストに不快感を与えないように意識
されていました。もちろん園内での携帯電話はご法度。

園内の電球一つにしても徹底しています。切れたから交換すると
いうことはなく、約80%の寿命で交換するそうです。よって、
ゲストに電球が切れている。ということを見られないようにして
いるとのこと。

電球が切れていれば、人間の意識はそこに向いてしまい、せっか
くの非日常の感情を楽しめなくなるという配慮です。

ゴミの話に戻ると、人間は30分以上ゴミを持っていられないそ
うで、30分以上になると捨てるのだそうです。その為に至ると
ころにゴミ箱と意識させないゴミ箱が歩数30歩以内に設置され
ていました。

食べ物も思い出の一つとして、スイーツの店の前ではバニラの臭
いを放っているとのことでした。人間の5感全てにアプローチし
ています。

最後に言っていた言葉が印象に残りました。「ゲストの期待を上
回ること。その為には小さいことが非常に重要。ディテールに気
をつかっている」ということでした。

神は細部に宿る。といいますが、まさに凡事徹底が物事を成就さ
せるものだと思いました。いやはや参りました。

 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。