いまがその時、その時がいま(121106)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

天才建築家・ガウディの遺志を継承する彫刻家・外尾悦郎氏の幸
福論。『致知』2012年12月号特集「大人の幸福論」より

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◆この34年間、思い返せばいろいろなことがありましたが、私
がいつも自分自身に言い聞かせてきた言葉がありましてね。

「いまがその時、その時がいま」というんですが、本当にやりた
いと思っていることがいつか来るだろう、その瞬間に大事な時が
来るだろうと思っていても、いま真剣に目の前のことをやらない
人には決して訪れない。

憧れているその瞬間こそ、実はいまであり、だからこそ常に真剣
に、命懸けで生きなければいけないと思うんです。

◆人は答えを得た時に成長するのではなく、疑問を持つことがで
きた時に成長する。

◆仕事をしていく上では「やろう」という気持ちが何よりも大切
で、完璧に条件が揃っていたら逆にやる気が失せる。たやすくで
きるんじゃないか、という甘えが出てしまうからです。

◆本来は生きているということ自体、命懸けだと思うんです。戦
争の真っただ中で明日の命も知れない人が、いま自分は生きてい
ると感じる。病で余命を宣告された人が、きょうこの瞬間に最も
生きていると感じる。つまり、死に近い人ほど生きていることを
強く感じるわけで、要は死んでもこの仕事をやり遂げる覚悟があ
るかどうかだと思うんです。

◆当たり前のことを単に当たり前だと言って済ませている人は、
まだ子供で未熟です。それを今回の震災が教えてくれました。

本当に大切なものは、失った時にしか気づかない。それを失う前
に気づくのが大人だろうと思うんです。
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今日も「いまがその時、その時がいま」。がんばります。がんば
りましょう。

 

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