できないことを数えるよりできることを数える(121114)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

先日、「失明を乗り越え、初の金メダルへ」浦田理恵(ゴールボ
ール女子日本代表)の記事を紹介しました。昨日、浦田理恵さん
の講演会があり参加してきました。

20歳のときに、段々と視力が低下していき、今はほとんど見え
ないそうです。段々見えなくなる恐怖と戦いながら、一時はひき
こもりになり、家を出ることさえできなくなったそうです。

そんな時、テレビでゴールボールを見て、「私にもできるかもし
れない」と思い立ち、ゴールボールをやるようになったと言いま
す。

目が見えなくなって、5つのことに気づいたそうです。
1.耳がよくなった。人を判断するとき、声の大きさ、声のトー
ン、声の質で判断するそうです。
2.においに敏感になった。街中を歩いている時は、いろんなに
おいで場所を特定しているそうです。
3.スポーツをするようになった。今まで全くスポーツ音痴だっ
たとのこと。
4.どうやったらできるだろうと工夫がうまれた。
5.感謝をすることに気づいた。今まで親に感謝したこともなか
った。当たり前を見過ごしていた。

ゴールボールのコーチから、今からは「できないことを数えるよ
り、できることを数えなさい」。この言葉が、生きる勇気、挑戦
する勇気をもらったそうです。言葉の力はすごいです。

ロンドンオリンピックでは金メダルですが、それまでは8チーム
中7位にランキングされており、決勝の中国には一度も勝ったこ
とがなかったそうです。

トレーニングの一つにメンタルトレーニングも行ったと言います。
コーチから「コートでどんな気持ちで立ってるの?」と質問され、
「失点しちゃいけない」と思って立っていると答えたそうです。

するとコーチから、「その責任感は大事だけど否定的な言葉をつ
かっちゃダメ」と指摘されたそうです。その後「パーフェクトでお
さえる」といった肯定語を使うように気をつけたそうです。

今日も意識的に肯定語を使っていきましょう。

 

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