幸運をつかむ3つのプロセス(121128)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。


幸運をつかむ3つのプロセス。『致知』2011年5月号より。

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2010年10月、二人の日本人科学者が揃ってノーベル化学賞
を受賞され、日本国中を沸かせた。鈴木章さんと根岸英一さんで
ある。

そのお一人、根岸さんが特別出演された新春のテレビ番組を視聴
し、深く感ずるものがあった。

「自分は科学者だが、中小零細企業の社長と同じです」と根岸さ
んは笑いながらそう話し出された。

ヒト、モノ、カネをいかに裁量するかが事業経営の要諦だが、科
学技術の開発もまた、その苦労から逃れ得ない、ということだろ
う。また、科学者は一つの研究が成ったらそれで終わりではない、
さらに新たなテーマを見つけ挑戦していかなければならない、と
いう話をされた。

発見はまず、こういうものが欲しい、こうなったらいいという
「ニーズ」「願望」が出発点である。

そのニーズや願望を達成するために「作戦」を練る。この作戦で
いこうと決めたら、それに沿う方向で「系統立った探求」を始め
る。

この系統立った探求が難物である。途中で、もうやめようか、と
迷う瞬間が何度もある。失敗が続き、こんなことをやっていても
無駄だ、と思う時がある。

その時、「いや、絶対に屈しない。これでいくんだ」と思い続け
られるかどうか──。

そう思い続けるには、「知識」「アイデア」「判断」が要る。

この3つが不屈の「意志力」「行動力」を生む基になる。これら
の難関をくぐり抜けて「幸運な発見」が生まれる、というのであ
る。

この発見のプロセスは、科学技術に限ったことではない。あらゆ
る仕事に共通した普遍の法則というべきものであろう。新たな地
平を拓くための要訣を示した法則だ、とも言える。
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今日もプロセスを大事にしていきましょう。

 

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